「おカネの教室、僕らがおかしなクラブで学んだ秘密」の読書感想

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おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密 (しごとのわ)を読んだので感想を書きます。

「おカネの教室、僕らがおかしなクラブで学んだ秘密」を読んだ理由

まずはなぜ「おカネの教室」を手に取ったのか?

それはいつか子供に伝えたいお金の話の管理人、アニキこと虫取り小僧さんが「参考にしたい本」と評されていたからなのですね。

読み手に考えさせる一冊

私も、いつか自分の子供に世の中の仕組みを教えるときの参考にしたいと思いました。

いつか子供に伝えたいお金の話より

思わずAmazonでポチッとしてkindleで早速拝読しました。

「おカネの教室」を手に取った理由

  • 虫取りのアニキのブログで知り、面白そうだと思ったから
金融や経済、国際ニュースなどが専門の新聞記者さんが、ご自身のお子さん(小学生向け)に、お金や経済の仕組みを分かりやすく伝えるために書いた本があると小耳に挟んだのでAmazonでポチってみました。「いつか子供に伝えたいお金の話」なぞという調子こいたタイトルでブログ運営をしている以上、私はこの手の本を読まないわけにはいきま

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おカネの教室とは?

「おカネの教室、僕らがおかしなクラブで学んだ秘密」という題名通りです。

主な登場人物は3名。

そろばん勘定クラブの先生と生徒によるやり取りで物語が進んでいきます。

おカネの教室の主な登場人物

先生:カイシュウさん、引用:おカネの教室

生徒:サッチョウさん、引用:おカネの教室

生徒:ビャッコさん、引用:おカネの教室

先生であるカイシュウさんからお金に関する問いかけや宿題が投げかけられます。

それに対して生徒の2人が答え、考察していくストーリーです。

そして最後には、お金について複合的に知ることが出来る内容となっています。

読み進めていくと、生徒の一員となった気持ちになりますよ。

お金についての宿題を、生徒であるサッチョウさんやビャッコさんと共に考えていくとより読書が楽しめますね。

おカネの教室を書いた人、高井浩章さんとは?

1972年生まれ、愛知県出身。

経済記者・デスクとして20年超の経験があり、専門分野は株式、債券などのマーケットや資産運用ビジネス、国際ニュースなど。

三姉妹の父親で、デビュー作「おカネの教室」は、娘に向けて7年にわたって家庭内連載した小説を改稿したもの。

童話「ポドモド」では次女が表紙・イラストを担当。

趣味はLEGOとビリヤード。

高井浩章さんとは記者をされていて、本書は娘さんに向けて書いたものだったのですね。

だからこそ、子供向けの内容ともいえるでしょうし、お金について分かりやすく人に伝えるための大人向けの内容とも言えるのでしょう。

もともと「おカネの教室」は個人出版されており、2017年にkindleで1万ダウンロード以上を記録したとか。

大ヒット。

愛を感じる文章ですからね、納得です。

高井浩章さんとは、本書にでてくる「カイシュウさん」のような方なのだろうなと、本書を読んで想像しました。

おカネの教室にはどんな内容が書いているのか?

お金を手に入れる方法

お金を手に入れる方法

おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密 (しごとのわ)ではお金を手に入れる方法を6つに分類しています。

お金を手に入れる方法、6つ目は?

  1. かせぐ
  2. ぬすむ
  3. もらう
  4. かりる
  5. ふやす
  6. ???

お金を手に入れる方法のそれぞれに先生と生徒のやりとりが記載されています。

金融・経済をふくめ、お金全般について分かりやすく書かれているのです。

網羅的かつ読みやすい内容であるため、一気に読んでしまえる本ですね。

表紙をみると、お金を手に入れる方法の6つ目は何なのか気になります。

それがおカネの教室へと誘うわけです。

本書を手に取って一緒に考えてみるといいですよ。

おカネの教室(高井浩章著)の3つの魅力

おカネの教室の魅力

  1. 網羅性
  2. 子どもにも伝えられる分かりやすさ
  3. 大人がお金について子どもにどのように伝えるのかの例となる

金融や経済というと、小難しい内容のものが多いです。

しかしながら本書は違います。

  • 先生と生徒
  • 親と子供

このような視点で描かれているからでしょう。

まとめ:おカネの教室は、お金の本質を考えてみたい時におすすめ

本書をずばり一言でいえば、「お金についてのインプットとアウトプットの両方が楽しく学べる本」

基礎を学ぶことが応用に繋がるのだと強く感じました。

お金についても同様ですね。

読みやすく平易に書かれた本ですが、お金について考えさせられる場面が多数あります。

「おカネの教室」は、お金の本質についておさらいしたいときに読み返したいです。

以上、「おカネの教室、僕らがおかしなクラブで学んだ秘密」を読んだ感想でした。

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