【アメリカ株】配当金投資のメリット;CAGR(年平均成長率)で目標管理がしやすい

アメリカ株の配当金投資には多くのメリットがあります。

たとえば

 

アメリカ株投資のメリットとして、「CAGR(年平均成長率)を皮算用するのが楽しい」という点も忘れてはいけません。

 

そもそも配当金支払い金額は、株価よりも変動幅が少ない。

したがい、CAGR(年平均成長率)を計算しやすいのです。

なので目標への進捗管理がしやすいですね。

 

ということで、本記事では

  • 私の米国株ポートフォリオの受取配当金成長率
  • CAGR(年平均成長率)の計算方法
  • アメリカ株の配当金投資のメリット

を紹介していきます。

 

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アメリカ株の配当金投資;米国株ポートフォリオのCAGR(年平均成長率)を公開

配当金生活に向けた軌跡2019.02

配当金生活に向けた軌跡2019.02

 

私は、2015年から本格的にアメリカ株による配当金投資を始めました。

複数年の投資期間になると、複利の効果をあらわすCAGR(年平均成長率)が計算できます。

 

米国株ポートフォリオによる受取配当金額の年平均成長率は

  • 2016年:11.8%
  • 2017年:14.0%
  • 2018年:10.0%

 

じつは私、2027年に受取配当金を月20万円にする予定ですが、その際のシミレーションCAGRは15%なのです。

目標CAGRと比べて大きくビハインド。

配当金生活にむけ、もう少し投資のスピードアップをしてもよさそうですね。

 

配当金投資のCAGRを分解すると、追加投資+配当金再投資+配当成長率(増配)になります。

 

ちかいうちにこれら3つのいずれかに、何かしらの対策が必要になってくるかもしれません。

配当金生活に向けて;米国株ポートフォリオの受取配当金の推移
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CAGR(年平均成長率)をエクセルで計算する方法(アメリカ株配当金編)

CAGR(年平均成長率)は、エクセルを使えば簡単に計算ができます。

(N年度の配当金 ÷ 初年度の配当金) ^ {1 ÷ (N – 1)} – 1

 

難しいことは考えず、3ステップですぐに年平均成長率が算出できるのです。

  • 年間の受取配当金を記録する
  • エクセルに配当金額を入力する
  • CAGRの計算式を活用する

 

まずは下記のようにそれぞれの年の、配当金額を入力します。

アメリカ株配当金のCAGR

 

そして、サクッと計算を入力するだけ。

アメリカ株配当金のCAGR計算方法

 

ここでいえば、

=(F3/C3)^(1・F1-C1)-1

ですね。

 

あっという間に受け取り配当金額のCAGRを可視化できます。

 

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【アメリカ株】配当金投資のメリット;目標に対する進捗率が数値化され、現状把握が容易で対策が打ちやすい

アメリカ株による配当投資は、現状把握と課題抽出が容易となります。

したがい対策を打ちやすいのですね。これは大きなメリットです。

 

  • 目標金額と目標年の設定
  • 現状から目標に達する為のCAGR
  • 目標CAGRと現状のCAGRのギャップ

 

今回の私の例では

  • 目標は2027年に月20万円の受取配当金
  • 目標到達へは15%の年平均成長率が必要
  • 現在までのCAGRは10%と、目標を下回っている

予想外なビハインド。近いうちに対策を検討しなくてはいけませんね。

 

このように、アメリカ株による配当金投資のメリットには、

  • CAGR(年平均成長率)が計算しやすく進捗管理が簡単にできる

というものが挙げられます。

 

とうことで、引き続き米国株投資を続けていきます。

 

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