副業で年収1000万円獲得へ:太陽光発電投資の土地契約を公開

スポンサーリンク
スポンサーリンク

太陽光発電投資用の土地を2件分契約しました。

不労所得拡大の為の投資です。

 

本記事では、野立て太陽光発電投資の実際、とくに土地視察をブログで公開していきます。

 

副業で年収1,000万円の為に取り組んでいること

  • 太陽光発電投資による売電収入の拡大
  • 米国株投資による配当収入の積上げ
スポンサーリンク

野立て太陽光発電投資用の土地を2件契約したので公開します

埼玉県の羽生市で、野立て太陽光発電投資用の土地を2案件売買契約しました。

 

太陽光発電投資用の土地①

  • 土地:319坪
  • 土地代:383万円
  • モジュール発電量:88.8kw
  • 売電収入:年収180万円(税抜き)
  • FIT:18円

 

太陽光発電投資用の土地②

  • 土地:250坪
  • 土地代:250万円
  • モジュール発電量:58.8kw
  • 売電収入:年収123万円(税抜き)
  • FIT:18円

 

ふたつの土地は、徒歩で1-2分のところにあります。

土地は広くありませんが、距離が近く同じ不動産屋さんが扱っているので、同時契約しました。

 

この投資により、年収300万円程度が上乗せされます。

もちろん融資返済は必須です。

 

いずれも表面利回り10%台の分譲案件。

  • 土地代:現金支払い
  • 設備代:信販で融資(金利1.95~2.15%)

 

地銀によるフルローンではありません。

つまり今回の太陽光発電投資では、土地代のキャッシュ支払いが求められます。

太陽光業者さんによって、フルローン可否が変わってくるのですよね。

 

不動産投資とは異なり、太陽光発電投資は日が浅いので業者対応が千差万別で面白くもあります。

 

【タイナビ】無料で太陽光発電一括見積り!
スポンサーリンク

太陽光発電投資の土地見学の実際:今回の契約案件こんな感じ

我が家は車を所有していません。

ですから太陽光発電投資の土地見学の際には、レンタカー対応です。

 

四人家族ですが、

  • 普段は安価なフィットやヴィッツ、まれにストリーム
  • 頑張るときにはプリウス

を選択します。

 

しかし今回はちょっと奮発して、ステップワゴンを借りました。

いつもより車が大きいので、子ども達は喜んでいましたね。

太陽光発電投資用の土地①

 

左側が南、右側が北です。

東西に細長い土地ということですね。

それでも日当たり抜群です。

 

南北の徒歩圏内に住宅がありますが、両サイドが畑なので気になりません。

 

太陽光発電投資用の土地②

 

 

同じく左側が南です。

 

南側に住宅が隣接しています。

ですから南側の一部は、日陰になりやすい。

そしてこのお宅への配慮が必要になるかもしれません。

 

それでもおおむね日当たり良好なので、購入に至りました。

もちろん背景には、前回の竹林の隣接地とは異なりこの土地に対する妻の印象も良いことがあります。

スポンサーリンク

太陽光発電投資のメリットをブログで公開:家族と過ごす時間が増える

 

法人成りによる太陽光発電投資には、いくつものメリットがあると感じます。

 

などなど。

 

上写真は、埼玉県のラーメン屋、もちもちの木の中華そばです。

 

コンビニやスーパーでも売っている、有名ラーメン店ですね。

今回の埼玉県視察では、もちもちの木で昼食をとりました。

穂先メンマが絶品です。

 

野立て太陽光発電投資では、行く先々で家族と一緒においしい食事をとるのはおすすめですね。

次回埼玉県に行くときには、家族でうなぎを食べてきたいと考えています。

 

このように、野立て太陽光発電投資では家族で過ごす時間が増えるメリットがあります。

我が家の子供たちはまだ小学生ですが、いずれは大きくなり思春期を迎えることでしょう。

そうなると、家族内の会話も減るかもしれません。

悲しいですけど。

 

しかし野立て太陽光発電投資は、家族で過ごす時間を増やすというメリットがあるのです。

野立て太陽光発電所の視察という名目があれば、家族で行くことになるでしょう。

家族旅行といっても過言ではありません。

 

ですから家族持ちのサラリーマンでも投資がしやすい分譲太陽光発電所は、ひとつのアセットとして検討の余地はありますね。

家族のコミュニケーションツールとしても、野立て太陽光発電投資は活用できます。

【タイナビ】無料で太陽光発電一括見積り!

 

 

関連記事の紹介

野立て太陽光発電投資を始めるには、長い時間がかかるというデメリットがあります

太陽光発電の3つのデメリット:野立て太陽光発電投資をして感じる事
私は太陽光発電投資をしています。 いわゆる分譲の野立て太陽光発電所に法人設立した上で投資をしているのです。 売電開始からまだ数カ月しか経過していません。 それでも売電収入は返済額を上回り、プラスのキャッシュフローを...

 

太陽光発電投資を不労所得化するには、防草シートが役立ちそう

太陽光発電での防草シートのメリット、不労所得への第一歩か?
太陽光発電投資では、防草シートを敷けば苦労しない? 不労所得の可能性が見えた 法人での投資先、太陽光発電所の初号機は2018年7月末に稼働した。 不労所得獲得へ一歩踏み出してから、3か月が経過している。 太陽光発電投資は、不労...

 

サラリーマン投資家ならば、不労所得の拡大を目指したい

不労所得で狙うべき4種類 ~経済的自由を目指して~
経済的自由を狙う場合、高優先度の不労所得は4種類あります。 事業所得、不動産所得、配当所得、利子所得です。 この4つの不労所得を積み上げることができれば、サラリーマンでも経済的自由に近づきます。 経済的自由...

コメント

タイトルとURLをコピーしました