2020年6月の米国株と日本株を合わせたポートフォリオからの配当金は、45,823円でした。
本記事では受取配当金額を記録していきます。
配当金受け取り額は45,823円でした 2020年6月
米国株ポートフォリオと、わずかに保有している日本株からの配当金を加えたものです。
2020年6月の受け取り配当金額は45,823円でした。
私のゴールは、2027年に年間受け取り配当金を250万円とすることです。
月額にすると目標は20.8万円也。
ざっくりと、進捗率20%ちょっとにすぎません。
配当金の移動3か月平均は、51,603円でした
配当金をKPIとした投資の運用実績です。
2014年末から本格的に株式投資に資金投下をしてきました。
それでもまだ道半ば。
配当再投資は必須ですね。
2020年2月からのコロナショックで資金投下ができればよかったのですが、、、
入金投資はできていません。
昨年末に太陽光投資で1,000万円程つかってしまったので。
振り返ってみると、2018年以降、入金額は減少しています。
資産運用計画では毎年200万円は配当金ポートフォリオに追加投資するはずなのですが、実際にはその半分にもなりません。
おかげで配当金の積み増しスピードに陰りが見えています。
どこかでテコ入れをはかりますかね。
関連記事の紹介
株式だけではなく、実物資産や人的資本を含めた分散投資って大切だなと思います
資産運用の対象範囲;パーソナルファイナンスを参考に再考した結果は?
人生の中で、いまがあるのは、過去の影響が大きいと思います。 つまりこれまでの経験とそこに付随する思い出が、現在の人格と価値観を形成しているのです。 これが財産だということです。 しかし残念ながらこの財産は数...
不動産や実物資産からのキャッシュフローのありがたみを感じます。
太陽光発電に1年間投資して、7つの思ったことをブログで公開
副業というか、事業というか、太陽光投資を始めてから早一年。 サラリーマン投資家が合同会社設立をしてまで始めたのです。 良かったことも、悪かったこともありました。 2019年になり、経産省は野立て太陽光投資の...
コロナウィルスも気になりますが、金利動向もまた気になるところです。
逆イールド発生から米国株価最高値・景気後退までの期間は何カ月か?
米国債10年物と2年国債の金利間スプレッドの歴史;逆イールド発生後の株価はどうなったのか? FREDより引用 米国株投資家の間で、金利間スプレッド(金利差)が話題になっています。 2年債と10年債のスプレッドが...
コメント