毎月の電気代を安くしたいな、なんて思う事はありませんか?
電気代は固定費です。
固定費の削減は家計の黒字化に役立ちますね。
だからこそ電気代の節約は大切です。
2018年になり、私は野立て太陽光発電所への投資を始めました。
こうした状況下で、電気代が気になってきたのですよ。
電力自由化って言われていますからね。
そこで電気代を安くする方法をサクッと調べてみました。
するとなんと電気の節約以外にも電気代を安くする方法があるのだとわかりました。
使用する電気量を減らさずとも、電気代支払いは減らすことが出来るのです。
本記事では備忘録的に、電気代について記載していきます。
電力比較サイト「エネチェンジ」で、電気代が年間1万円以上安くなるとわかった
電力比較サイトのエネチェンジ で、電気代がいくら安くなるのかを比べてみました。
わかったことは、
年間1万円以上の電気代削減が可能
人気ナンバーワンの電力会社、Looopでんき に乗り換えた場合、年間で1万円以上も電気代が安くなるとわかったのです。
恐るべし、電力小売り自由化。
電力自由化は2016年4月から始まりました。
全ての家庭が、契約する電力会社を自由に選べるようになったのです。
こうした状況をうけ、電力比較サイトは多数存在しています。
電気代を安くするために、契約する電力会社を変更するという選択肢があるのです。
どの電力会社が良いのか今回、私が使ってみたのはエネチェンジ 。
登録不要ですし、電気代がいくら安くなのかが簡単に把握できるのでおすすめです。
電気代の比較に必要な情報は
- 居住地域(郵便番号)
- 世帯人数
- 在宅状況(日中、夜間)
- いま契約している電力会社
- プラン名
- アンペア数
- 電気の使用量
電気ご使用量のお知らせを手元において入力すれば1分で終わります。
電力比較サイトエネチェンジ で電気代がいくら位やすくなるのか把握しておいた方がいいですね。
電力自由化のメリットを生かした、電気代の節約方法
電力比較サイトのエネチェンジ を使えば、電気代がいくら安くなのか一目でわかります。
とはいえ、検索条件によってはベストな選択肢が変わってくることに気が付きました。
何パターンかで比較してみたのですが、おすすめされる電力会社が変わるのです。
これはちょっとリサーチしてみる必要がありそうです。
とはいえ、電力会社の乗り換えで電気代が安くなるのは間違いないでしょう。
いくつかのおすすめ電力会社を列記しておきます。
おすすめ電力会社の例
電気代の節約より、電力自由化による契約の見直しを検討する方が簡単ではないか?
電力会社を変更することで、電気代が安くなることは明らかです。
だとすれば電力自由化の波に乗りたいところ。
使用する電気量を節約することも大切ですが、根本から電気代そのものを安くすることは可能なのです。
携帯電話の契約とおなじような感じですね。
こんな情報を知り我が家では、TEPCO(東京電力エナジーパートナー)からの電力会社乗り換えを検討し始めました。
あなたの電気代がどの程度安くなるのか、電力比較サイトのエネチェンジで調べてみてはいいかがですか。
→法人電力比較 エネチェンジBizの利用で電気料金がお得に!
関連記事の紹介
2018年10月から、野立て太陽光発電所による売電収入が振り込まれるようになりました。2か月分で60万円超え。
家計簿を振り返ると、電気代の占める割合を把握することが出来ます。
節約をしつつ、投資を続ければいいですね。
コメント