世界一やさしい 米国株の教科書 1年生が届きました
はちどう処女作、世界一やさしい 米国株の教科書 1年生が自宅に届きました。
本を書くというのは初めての事ですし、自分で執筆した本を手にするのも初体験です。
こんなこと、多くの人は経験することがないでしょう。
ということで、出版社から著者に対し、どのように書籍が届くのかをお伝えしていきます。
尚、ソーテック社の柳澤さんからは、
「本来なら直接渡したかったが、コロナの為、、、」
といった趣旨のお言葉を頂戴しておりました。
なので執筆者に対してはおそらく、発売前に手渡しすることが一般的なのでしょうね。
出版社から、ヤマト宅急便で段ボールが届く
2020年5月26日、本業でMS teamsを使いWeb会議をしているときのこと。
ピンポーン
というインターホーンの先には、ヤマト運輸の方が荷物をもって立っていました。
その段ボールはずっしりとした重さ。
大きさは、iPadミニと比較してもそれなりです。
これは書籍だな
とすぐにわかりました。
まぁ、事前に連絡を受けていましたからね。
当然です。
すぐに荷物を受け取り、室内で保管しました。
ちなみに受け取ったのは妻と娘です。
私は会議中@自宅でしたから。
開封の儀
夕ご飯前に、娘とともに段ボールを開封。
いよいよ見えてくるその姿。
じゃじゃーん
社長からの一言コメントと出版契約書が同封され、世界一やさしい 米国株の教科書 1年生が届きました。
さらに開けてみると
入ってます、はいってます。
なんと、10冊もいただいてしまいました。
我が家は4人家族。
一人一冊でも、6冊あまる計算。
ここは視聴者プレゼント企画か!?
と考えましたが、適切な送付方法がわからないので、1秒で挫折しました。
世界一やさしい 米国株の教科書 1年生を通じて、家族に「はちどう」ということを打ち明けた
はちどうは、自宅のリビングでブログを書いたり、世界一やさしい 米国株の教科書 1年生を執筆したりしています。
それでもこれまで、自らが「はちどう」であることに言及したことがありません。
ですから家族は、私がパソコンで執筆している姿や原稿はみているものの、ハンドルネームを知らなかったのです。
そんなわけで家族の会話で、
何これ、はちどうって誰?
というコメントを受けてしまいました~。
おいおい。
ちょっと変わったハンドルネームの理由は、当時幼稚園児だった息子が、私の趣味だった「弓道」を「九どう」→「八どう」と笑っていたことがきかっけ。
そのことは、世界一やさしい 米国株の教科書 1年生の著者紹介欄でも触れています。
なので家族3人にハンドルネームの由来を伝えて、本をプレゼント。
妻からは
「こんなにしっかりした本になって凄いね。なんか、これに似た本、持ってなかった?」
はい。
参考図書としてソーテックさんから当該シリーズを何冊か頂戴しましたし、自分でも購入したことがあります。
ダイニングテーブルの脇には、このシリーズ本が3冊はありますから。
似た本を目にしたことはあるでしょう。
息子の言葉
「俺、弓道とか、はちどうとか、言ってたの?」
あの幼き頃の長男はいません。
2014年頃のことだから当然といえば当然でしょうか。
親にとっての6年間はあっという間な気もしますが、子供の成長を振り返るとブログ開始から長い年月が経っているのだと気づかされました。
娘からはビックリコメント
「え、これ父が書いたの? 誰か友達が書いた本で、こんなにいっぱい送ってきてなんだよ~!って思ったよ」
(私、家では子ども達から、ちち、と呼ばれているのです)
娘とはソーテック社の教科書シリーズを本屋さんへ一緒に見に行ったり、本が届くことは前日&当日に伝えたりはしていたのですけどね。
しっかり者の長女と思いきや、お茶目な一面を持ち合わせており、これがまた可愛いなって感じました。
とにもかくにもコロナ禍では、こんな感じで出版社から著者に、宅急便で書籍が届いたのでした。
ふ~ん、って思っていただければ幸いです。
以上、「「世界一やさしい 米国株の教科書 1年生」が届きました」でした。
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書籍は査読が無い中で出版されます。つまり編集者以外からのレビューを受けておらず、内容の適切性についてちょっと不安になったりします。
世界一やさしい 米国株の教科書 1年生の執筆を機に、投資本を再読することが多くなりましたね
コロナ禍での緊急事態宣言下での書籍執筆や在宅勤務は、家族と過ごすよい時間となったように感じます。
コメント
はじめまして。いつもブログ楽しく拝見しております。
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ちなみに私は職種がファイナンスなので、結構財務的なファンダメンタルを見て投資する感じです・・・
一点質問なんですが、中国株(特に香港)は今後は購入予定はありますか?
現状、国家安全法などで不安定要素が多いですが、今後中国株はテクノロジー系で伸びるのではないかと思っています。