資産運用を任せる3つの方法

資産運用の全部もしくは一部分をだれか他人に任せるという考え方があります。

 

  • 全てお任せする方法;ファンドラップ、ロボアドバイザー、資産分散型投資信託
  • 一部を任せる方法;インデックス投資など
  • ほとんど任せない;投資先を自分で選び、あとは経営者に任せる

 

人生にしろ仕事にしろ、すべて自分で実行する必要はありません。

なのでアウトソーシングできることはだれかに任せることだってひとつの選択肢。

 

そんなわけで本記事では、資産運用を誰かに任せる方法について考察していきます。

しかし話しが広がりすぎては困るので、株式投資などのペーパーアセットに焦点を絞りましょう。

 

スポンサーリンク

資産運用を、アセットアロケーション含めてすべてお任せする方法

資産運用を他人にすべて任せる場合のデメリットは、コストが高くことです。

ファンドラップ、ロボアドバイザー、資産分散型投資信託etc

 

この投資方法では、資産運用の完全アウトソーシングが可能です。

換言すれば資産運用に費やす時間を買っている。

だとすれば、許容できる手数料金額なのかもしれません。

ファンドラップやロボアドバイザーは高コストを覚悟する必要がある

ファンドラップにしろロボアドバイザーにしろ、他人に何かを任せる際には手数料が必要なのが常。

 

たとえば

のようなロボアドバイザーに資産運用を任せると、手数料が1%ちょっとかかります。

 

資産運用の完全外注化の費用として、高いのか安いのかは投資家の背景によって異なるでしょう。

しかしながら、相対的にコストが高くつく覚悟は必要となります。

資産分散型投資信託は、低コストファンドを選ぶと楽に投資が出来る

一方で、投資信託には低コストの優良商品が揃いつつある。

資産分散型投資信託では、その信託報酬はゼロコンマ数%というレベルにまで低下しているのです。

 

たとえば、つみたてNISAおすすめ商品でもあるeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)。

信託報酬が、0.17%/年にまで抑えられています。

 

このように投資商品さえ選べば、低コストでも資産運用のお任せは可能となる時代なのです。

恵まれた投資環境ですね。

 

つみたてNISA、おすすめ商品ランキングベスト10【2019年】
つみたてNISA、おすすめ商品:投資信託ランキングトップ10銘柄 順位 ファンド名 コスト 指数の区分 国内/海外の区分 指定指数の名称 or 数 1 eMAXIS Slim 先進国株式 0.12% ...
スポンサーリンク

資産運用の一部を任せる;インデックス投資の導入は、他人への委任?

資産運用の外注化として最大勢力なのが、インデックス投資。

資産運用を株価指数にお任せしているといえます。

 

とはいえ、100%の外注化といかないところがインデックス投資の弱点。

すなわち投資家自身がある程度の自己制御の能力を兼ね備えることが求められます。

逆に言えば、少しの努力とスキル獲得により、資産運用のお任せが可能となる投資方法ですね。

 

インデックス投資の始め方

  1. インデックス投資を始めると決める
  2. 資産配分比率を決める
  3. 証券口座を開設する
  4. インデックスファンドの選び方を知る
  5. コアとなるインデックスファンドを決める
  6. コア以外のインデックスファンドを決める
  7. 続ける意志をもつ

 

インデックス投資の始め方、7つのステップがおすすめ
投資信託をつかったインデックス積立投資の始め方を、おすすめな7つの方法で紹介していきます。 日本政府は「貯蓄から投資へ」の号令をしており、2018年に金融庁は、つみたてNISA制度を設定しました。 つみたてNISAは、日...

 

スポンサーリンク

資産運用は自分で選択し、投資部分だけを経営者に任せる

株式投資でいえば、投資家自身が個別株を選択し投資すること。

換言すれば、投資先の最高経営責任者に投資資金をベットしている状態。

 

他人に資産運用をお任せしているとも捉えることができます。

しかしながらその割合は極めて限定的。

個別株投資は、資産運用を他人に任せているという範疇ではないように思います。

 

米国株銘柄の直近10年決算情報を無料で調べる方法
米国個別株投資をしていると、企業決算発表の数字が気になってきます。 そこで本記事では モーニングスター社サイトの使い方 米国企業の10年決算情報のエクセルエクスポートをする方法 を紹介します。 アメ...
スポンサーリンク

資産運用を任せる・外注するという考え方

資産運用を他人に任せる

資産運用を他人に任せる

何かを成し遂げる際に、一個人だけで完結する場合はあります。

 

とはいえ、すべてあなた自身で実行する必要性はあるのでしょうか。

資産運用だって子育てだって家事だって、他人に任せられる部分はあるのではないでしょうか。

 

たとえば

  • 全てお任せする方法;ファンドラップ、ロボアドバイザー、資産分散型投資信託
  • 一部を任せる方法;インデックス投資など
  • ほとんど任せない;投資先を自分で選び、あとは経営者に任せる

 

投資に関しても、一人で悩まずだれかに頼って委任してみるという選択肢をもっておくことは大切です。

すべて一人で背負い込む必要はないのですから。

 

20代・30代につみたてNISAがおすすめされる理由
インデックス投資の始め方;7ステップ

家事の時短グッズが必要な5つの理由
現代人は何歳まで働かなくてはいけないのか?

コメント