つみたてNISA:積立投資の商品別利回りを公開 2018年12月

つみたてNISA制度で、積立投資を始めてから11カ月が経過しました。

2018年12月は、世界的に株価は下落相場に突入しています。

つみたてNISAで、投資信託への積立を始めたとしても、評価損を抱えている人がほとんどではないでしょうか。

 

私もその一人です。

 

大事なお金を投資にまわしているのに、マイナス評価となっています。

本記事では、つみたてNISA:積立投資の商品別利回りを記録していきます。(2018年12月18日時点)

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つみたてNISAの運用利回り・実績を公開【2018年12月18日】

 

楽天証券でNISA口座を開いています。

つみたてNISAの運用利回りを久しぶりに眺めてみましたが、散々な状況ですね。

 

つみたてNISAの実績をブログで公開

  • ひふみプラス:-16.11%
  • 楽天全世界インデックス:-8.1%
  • eMAXIS Slimバランス8資産均等型:-2.49%
  • iFree S&P500 :-5.05%

 

アクティブファンドの雄、ひふみプラスが大きな評価損を抱えています。

とはいえ、米国株集中のS&P500、世界株式への分散、8資産均等での分散、いずれもマイナスリターンです。

 

どの資産に投資をしても、積立投資ではプラス利回りをえるのは難しかったのでしょう。

2018年は、そんな一年なわけです。

長い相場の歴史の中では、どの資産への投資でも難しいフェーズだってあるのですね。

 

とはいえ評価損を抱えることは想定の範囲内です。

つみたてNISAによる、積立投資を選択した前提を思い出してみましょう。

 

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積立投資では、タイミング投資を捨てている

引用:金融庁

 

つみたてNISAを選択した時点で、タイミング投資は捨てています。

つまり、株価が高かろうが低かろうが、決まったタイミングで自動的に買付を行うわけです。

換言すれば株価暴落や下落相場であっても、買い向かう事が前提条件となっているのです。

 

したがい、株価下落局面であっても、お金に困って投資信託を売らざるを得ない場合を除いては、継続保有&買い増し続けるのが原則。

 

つみたてNISA制度はそういったものだと理解しています。

 

そんなわけで私は、来年のつみたてNISA用の40万円を楽天証券に入金します。

本当は一般NISAに戻して、米国株の配当金投資に使いたいのですがここはぐっとガマン。

 

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つみたてNISAは20年間の長期運用が原則、元本割れは覚悟の上

引用:金融庁

 

金融庁のつみたてNISAホームページから引用すると、運用期間が5年の場合には元本割れの可能性が示唆されています。

一方で20年の長期投資であれば、元本割れをしなかったという過去のデータが存在しています。

 

つまり、評価損を抱える期間としては5年以上、20年未満と言えます。

 

ですから、10カ月そこらのつみたてNISAでの積立投資によって元本割れをしたとしても、想定の範囲内なわけですね。

したがい継続投資をするのが金融庁のおすすめであると理解できます。

 

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つみたてNISAで積立投資を始めたときの理由を振り返ろう

あなたが、つみたてNISA制度を利用したと思ったのはなぜでしょうか?

 

私がつみたてNISAに切り替えた理由は、20年後の自分へのご褒美を贈るためです

つまり、運用期間は20年と定めていたわけですね。

ですから積立投資開始からしばらくの間は、評価損を受け入れます。

やせ我慢かもしれませんが。

 

人生においても仕事においても投資においても、なぜその行動を選択したのか振り返ってみる機会をもつといいですね。

 

とくに自分を見失いがちになった場面や、どうしていいのか分からなくなってしまった際には、道しるべがあると便利です。

投資でも運用目的を定めておくと、あたふたせずにすみます。

 

つみたてNISAを選択した時点で、長期運用を前提とし、タイミング投資は諦めているのです。

こうした背景を思い出し、私はつみたてNISAによる積立投資を続けていきます。

 

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