長期投資とは何を前提としているのか?

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個人投資家の長期投資とは、健康であり続けることを前提としている

長期投資とは、資産運用の王道です。

複利の効果を味方につけ、資産を増やすことができるからです。

しかし長期投資にはデメリットがあります。

 

時間とともに、個人投資家も年齢を重ねるということですね。

 

人間は年齢が高くなればなるほど、健康リスクが顕在化します。

10年・20年単位で投資戦略を練る人もいるでしょう。

永続する企業や株はいいのですが、不老不死ではない個人投資家はそうもいっていられません。

 

簡単言えば、長期投資とは個人投資家やその家族が健康であり続けていることを前提としているわけです。

最近、そんなことを強く感じる出来事があったので記録しておきます。

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長期投資の年数は17年

そもそも、長期投資とはどのような定義なのでしょうか?

何年以上だと長期投資というのでしょうかね。

 

明確な定義はありません。

 

ですから私は自分で長期投資を定義づけしています。

長期投資とは17年以上の運用期間を指すとしているのです。

米国株では17年以上の運用期間であれば、マイナスリターンとならないというデータがあるからです。

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このまま長期投資を続けていいのだろうか?

引用:慶應大学

 

17年間というと、外部環境も内部環境も大きく変わるでしょう。

 

数週間前に、健康診断をうけました。

胃カメラも実施したのですよね。

そうしたら、なんと胃に粘膜下腫瘍が見つかってしまった、、、

 

念のために生検。

 

そして2週間後、「紹介状と画像CD渡すから来てください」とナースから連絡を受けました。

そんなわけで来週、医師面談に行ってきます。

 

きっと精密検査ですね、これは。

 

GISTだったら困るなぁ。

 

胃カメラ時に先生と一緒にみたのですが腫瘍径は2cmに達していませんでした。

ですからそれほど大きな出来事だとは思っていません。

それでも健康リスクが顕在化したことに変わりはないのです。

 

こんな体験をすると、「長期投資なんかしていていいのかな」と思ったりします。

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今も未来も両取りしてしまえ

健康であろうと投資であろうと、未来が読み切れないことは万人に共通しています。

しかし未来を作るのは今だというのは確かでしょう。

つまり未来を憂うるだけで行動をしなかったら、何も解決しないのです。

 

今を生き、未来を自ら作るという気持ちが大事なのでしょう。

 

ちょっと哲学的になってきましたね。

とにかく、長期投資はお金の未来だけではなく、個人投資家自身の将来リスクを内包しているのです。

だとすればすこし欲張って、今も未来も両方ポジティブな結果を狙ってみましょうか。

 

そんなことを感じた2018年10月末。

 

以上、「長期投資とは何を前提としているのか?」でした。

 

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