人生100年時代の生き方!早期退職後には何をしたらよいか?

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人生100年時代、早期退職・アーリーリタイアしたら何をするか?

リンダ グラットン著「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)」では100年時代の人生戦略が説かれています。

しかし外国人にいわれるまでもありません。

日本では人生100年時代の対応策は既に練られているのです。

そこで本記事では、これらの情報を参考に、アーリーリタイア後に何をしようかな?と空想することにしました。

ちなみに私は、47歳までに経済的自由を得た上でアーリーリタイアをすることを目標としています。

そして人生100年時代について考えてみたら、大学にでも行って若者たちと触れ合いながら勉強するのもいいかな、なんて思いました。

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人生100年時代の人材と働き方

企業がAIに代替を考えている業務

平成30年度 年次経済財政報告によれば、企業がAI等に代替を考えている業務ランキングトップ3は

  1. 会計・財務・税務
  2. 定型的な書類作成
  3. 労務管理関係

があげられています。

企業が考えているのですよ。

ですから近い将来実際にそうなるのだろうと予想します。

たとえば企業がAIへの投資を予定した場合、どうなるでしょうか?

これら業務にまずパイロット的に導入されることでしょう。

ですから人生100年時代を考える際、このような役割についているサラリーマンは気を付けないといけませんね。

逆に早期退職やアーリーリタイアを考えている人には朗報。

これら労力負荷が減るのですから。

たとえば個人事業主や法人成するような場合には、助かります。

企業がAI等により増えると考えている仕事

今後、AI等の新技術の進展により、定型的な作業等が代替されると予想されています。

一方、専門性の高い業務や接客等のコミュニケーション能力が必要な業務が増える可能性が示唆されています。

AIがすべての仕事を奪うというわけではないのですね。

人生100年時代にむけ、勉強になります。

人生100年時代の人材育成

IT人材が不足している

人生100年時代を考える上では、テクノロジーの進歩は切っても切り離せない。

ところが日本のIT人材の割合は、国際的に低いのです。

ITリテラシーやスキルの高い人は、重宝されることでしょう。

私の場合にはさっぱり。

たとえば「サーバー」の意味すらよく分かっていません。

ビールしか思い浮かびません。

こんな具合でも、ITの便利さはしっかりと使えるようになっておきたいです。

アーリーリタイアや早期退職者のことを考えてみましょう。

彼らは社会からおいてけぼりにされガチなように思います。

ところがITの進歩がそれを補完してくれるはず。

現に今の時代だってSNSがありますしね。

アーリーリタイアしてもゆるい繋がりは保つことができます。

つまりITの人材が不足している日本に住んでいるとはいえ、ITの恩恵は十分に受けられるのです。

人生100年時代の社会人の学び直し

自己啓発支援によって、労働生産性の上昇効果がある可能性

人生100年時代、時間はたっぷりあります。

何をして過ごしましょうか?

内閣府からは自己啓発がおすすめされています。

早期退職やアーリーリタイアした後も自己学習の機会はいくらでもある。

もちろんマイペースでいいわけですが、なにせ人生100年ですからね。

自己投資を長期運用で考えることができるわけです。

日本は学び直しが少ない

世界一の長寿大国、ニッポン。

ところが教育機関での学び直しが少ないのです。

自らの経験に学ぶことが多いのでしょう。

ここでふと気がつきました。

この状況だとギャップをうまくつけるかもしれません。

  • 早期退職やアーリーリタイア後に学び直す人

このようなレアキャラになって、いい感じに楽しく人生を過ごせそうです。

学び直す人と、大学側の授業内容のずれ

平成30年度 年次経済財政報告(内閣府経済財政分析担当)では、社会人に対して学び直しをおすすめしています。

ところが社会人が重視する内容と、大学側の重点項目にずれが生じています。

この場合には大学側が歩み寄る必要がありそう。

なにせ若者が減っていますからね。

10代・20代だけではなく、社会人以上をターゲットにした大学運営が求められます。

さらには社会人だけではなく、早期退職者やアーリーリタイア、退職者向けの大学授業もよいビジネスオポチュニティとなりそうです。

なにより人生100年時代、そして高齢化社会。

市場は広がっていくばかりでしょう。

大学側にとってもメリットがあり、早期退職やアーリーリタイア者にもプラスとなる。

まさにWin-Win。

となると、アーリーリタイア後に大学生となるのも楽しそう。

若者世代の考え方や文化に直接触れる機会にもなります。

早期退職者への、一つの選択肢としていかがでしょうか?

私は俄然興味が湧いてきましたね。

アーリーリタイア後の大学生。

とうことで、内閣府だけではなく経産省の資料をリサーチしてみました。

つづいては人生100年時代の社会人基礎力について(経済産業省)の資料を紹介します。

社会人の基礎能力も、人生100年時代に必要か?

人生100年時代の社会人基礎力について(経済産業省)によれば、社会人基礎力には3つの能力と12の能力要素が必要とされています。

人生100年時代に必要な3つの能力

  1. どう活躍するか(目的)
  2. 何を学ぶか(学び)
  3. どのように学ぶか(組み合わせ)

これは社会人だけに限らず、人生100年時代では誰にでも必要なスキルとなります。

早期退職やアーリーリタイア希望者にも当てはまりますね。

「定年延長、長く働こう」とうたっている日本政府。

その一方でアーリーリタイアした人というのは希少価値があるでしょう。

そこに他のスキルを組み合わせていけば、何かのバリューを産み出せそう。

とはいえ経産省はリタイア層ではなく、社会人向けに本資料を作成していることでしょう。

しかしここまでくると、アーリーリタイアへの手引きにしか見えなくなってきました。

さらに資料を読んでみると、こんな文言があります。

人生100年時代の社会人基礎力」の見直しのイメージ

「新・社会人基礎力」は、これまで以上に長くなる個人の企業・組織・社会との関わりの中で、ライフステージの各段階で活躍し続けるために求められる力と定義され、社会人基礎力の3つの能力/12の能力要素を内容としつつ、能力を発揮するにあたって、目的、学び、組合せのバランスを図ることが、自らキャリアを切りひらいていく上で必要と位置付けられる。

みずからアーリーリタイアというキャリアを切りひらいていくことを推奨しているようにしか見えません。

私、勇気づけられました。

「人生100年時代の社会人基礎力」育成の担い手

人生100年時代の学ぶ場は、

  • 教育機関
  • 企業・組織・現場

の2つに分けられています。

退職したらどちらで学ぶのが良いでしょうかね?

リタイア後ですし、環境を変えた大学の方がよさそうです。

こうしてみると、

  • 人生100年時代に
  • 早期退職、アーリーリタイアしたら
  • 大学で学び直したい

こんな風に思います。

今回は内閣府と経産省の情報を用い、人生100年時代の生き方!早期退職したら何をしようか考えてみました。

なかなかに楽しい時間ではなかったですか?

自己満足なんですけどね。

せっかくのこの機会、あなたも人生100年時代に思いを巡らせてみてはいかがでしょうか?

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