標準世帯とは? その割合や人数は?

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標準世帯の割合は何%?

大和総研のレポートに興味深いデータが掲載されていました。

標準世帯についての言及です。

気になったで紹介していきます。

 

標準世帯の割合と総世帯に占める割合

  • 1974年:14.56%(1位)
  • 1988年:9.67%(2位)
  • 2017年:4.6%(9位)

 

標準世帯とは名ばかり。

 

総世帯の

4.6%

にすぎません。

 

「標準」という言葉、

投資でいえば、標準偏差によるリスク(収益のバラつき)が思い浮かびます。

ヘルスケアセクターでは、標準治療がキーワードになります。

 

そもそも「標準」という言葉はどんな意味なのでしょうか?

 

グーグル先生によれば

 判断のよりどころや行動の目安となるもの。基準。

 平均的であること。また、その度合い・数値。並み。

 

標準世帯が、本当に標準であるのかは疑わしいです。

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標準世帯とは、どんな定義なの?

 

標準世帯を簡単にいってしまえば以下の通り。

  • 夫:サラリーマン
  • 妻:専業主婦
  • 子供:2人

 

統計局の言葉を借りるとこちら。

標準世帯とは?

夫婦と子供2人の4人で構成される世帯のうち,有業者が世帯主1人だけの世帯に限定したものである。

この世帯概念は昭和44年から46年までの「標準世帯」及び47年以降の「4人世帯(有業人員1人)」と同じである。

なお,昭和43年まで,「4人世帯(有業人員1人)」の結果表を掲載していたが,44年からのものは上記のように範囲を狭めている。

 

はちどう家は、まさにこの標準世帯なわけです。

サラリーマンを卒業する日が来るまでですけどね。

 

兼業投資家にしろサラリーマンにしろ、勤労所得のある人は、標準世帯となる可能性を秘めています。

>>サラリーマンを卒業するのはいつがよいか?

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世帯の人数は何人なのか?

 

上図は世帯人員別の世帯数分布を示しています。

単身者世帯から人数が少ない順に、その割合は大きくなっています。

 

個人投資家ブログをみていると、単身の方が多いように感じていました。

それもそのはず。

世の中の1/3は、単身者世帯なのですから。

 

いまの日本では、標準世帯とは1人世帯のことを指すといえます。

 

世帯構成人数別の総世帯に対する割合

  • 1人:33%
  • 2人:30%
  • 3人:17%
  • 4人:14%
  • 5人以上:6%
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標準世帯とは4人家族、いまの日本の標準ではない

ここまで見てきたように、標準世帯とはいまの標準ではありえません。

 

人口動態にしろ、経済にしろ、投資にしろ、普遍的なものとそうではないものが混在しています。

世の中にはこんなことは多いのでしょう。

 

何が事実なのか?

そこから導きだされる自分の解釈は何か?

そんなことが大切なのかもしれません。

 

本記事のまとめです。

 

標準世帯とは? 

  • 夫:サラリーマン
  • 妻:専業主婦
  • 子供:2人

その割合は?

  • 2017年:4.6%(9位)

世帯の人数構成比率は?

  • 1人:33%
  • 2人:30%
  • 3人:17%
  • 4人:14%
  • 5人以上:6%

 

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