インデックス投資と不動産投資の共通点

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インデックスファンドへの積立投資がおすすめされています。

国策といってもいいでしょう。

近頃はアクティブファンドへの投資は冷笑の的となるほど。

それくらいインデックス投資全盛時代にいきています。

数十年前を振り返ってみますか。

すると不動産投資(自宅投資含む)がメジャーでしたね。

投資の王様ともいえるこの両者。

  • インデックス投資(株価指数へのパッシブ投資)
  • 不動産投資

共通点は何かないでしょうか?

ちょっと気になったので、思いついたことを記録しておきます。

インデックス投資と不動産投資の共通点

  • どちらも不確実性がある
  • 確実なのはコストや金利
  • なので共通点はコスト

インデックス投資と不動産投資の共通点

インデックス投資のコストは投資家が選択できる

>>インデックス投資で低コストが重要な理由

インデックス投資をする際、投資家自身がコントロール可能なものは何でしょうか?

確実なものは信託報酬。

つまりコストです。

投資においてはコストや税金は大切。

インデックス投資でも低コストであることは、リターン向上へ直接つながるのです。

不動産投資ではどうでしょう?

コストといえば、管理委託費がすぐ思い浮かびます。

ですが金利もコストのひとつ。

借入金の利息は必要経費に計上できますからね。

不動産投資を思い起こせば、融資をうけることが一般的です。

その際の金利が0.5%でも違うものなら、投資キャッシュフローは大きく異なってきます。

ですから不動産投資をする際には、金利が重要なわけです。

  • インデックス投資の信託報酬
  • 不動産投資の金利

この両者は、長期投資では大きなインパクトをもつことになります。

>>VTIと楽天・全米株式インデックス・ファンドのコスト比較

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インデックス投資でも不動産投資でもコスト削減は大切

金利が0.5%違うと、投資リターンにはどの程度の影響があるのでしょうか?

住宅ローンと同じように考えられるので理解しやすいですよね。

計算してみましょう。

たとえば

  • 5000万円を
  • 融資金利1%で
  • 35年借りた

この場合には

  • 月々返済額 141,142円
  • 総返済額  59,279,814円
  • 利息合計  9,279,814円
  • 利息割合  15.654%

これが金利1.5%となると

  • 月々返済額 153,092円(+11,950円)
  • 総返済額  64,298,491円(+5,018,677円)
  • 利息合計  14,298,491円(+5,018,677円)
  • 利息割合  22.247%(+6.593%)

と上昇します。

0.5%の金利の違いが、35年という月日を経ると大きな差異となるわけです。

複利のマジックですね。

とにかく自分でコントロール可能な投資項目で、ひとつずつ努力を積み重ねることが大切なのだろうと思います。

インデックス投資と不動産投資の共通点

  • どちらも不確実性がある
  • 確実なのはコストや金利
  • なので共通点はコスト

インデックスファンドのコストは低い方が良い

融資の金利はなんとかして低くするのがイイ

まとめるとこんな感じですね。

以上、インデックス投資と不動産投資の共通点でした。

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