アセットアロケーションの決め方:資産は友だち

資産運用においてアセットアロケーションは最重要だとされています。

投資リターンの9割が資産配分で決まるとさえ言われていますね。

 

ではどうやってアセットアロケーションを決めたらよいのか?

 

気になったので少し考えてみました。

金融知識とは別のところから応用してみます。

そんなわけで資産をチームメンバーだと仮定してみました。

 

参考アセットアロケーションで、リターンの9割が決まる

 

スポンサーリンク

アセットアロケーションの決め方を、チーム形成と同じ視点で見てみよう

「ボールはともだち」とは古いサッカー漫画、キャプテン翼の名言です。

 

 

おなじように

  • 「資産はともだち」
  • 「アセットはチームメイト」

と考えてみましょうか。

 

するとアセットアロケーションの決め方とは、チームビルディングと同じ枠組みだと気づきます。

 

参考おすすめアセットアロケーション 株式比率は「100-年齢」

 

スポンサーリンク

チームビルディングの方法は、資産配分に応用できる

チーム形成に必要なフェーズ 出典:実践的用語解説

チーム形成に必要なフェーズ 出典:実践的用語解説

上図はチームビルディングにおけるタックマンモデルを示しています。

ごく簡単に補足すると以下の通り。

 

■Forming(形成期)

  • チームの目標達成のための「課題」を明確化する
  • すばやくStorming(混乱期)へ移行する

 

■Storming(混乱期)

  • チームメンバー同士が意見や価値観の違いを相互理解をする
  • 尚、ここで喧嘩・衝突をすることが、良好なチーム形成に役立つ

 

■Norming(統一期)

  • チームの目標が統一される
  • チームとしてのゴール達成への意欲が高まり行動する

 

■Performing(機能期)

  • チームは一丸となって、目標達成に邁進する

 

どうです、アセットアロケーションに応用できそうな気がしませんか?

 

参考バフェットの現金比率、バークシャーのキャッシュからの3つの学び

 

スポンサーリンク

アセットアロケーションを決める4つのステップ

チームビルディングのフレームワークを用いて考えていきましょう。

 

■Forming(形成期)

  • 資産運用の目標を決める
  • まずは少額から運用してみて目標達成のための「課題」を明確化する
  • すばやくStorming(混乱期)へ移行する

 

■Storming(混乱期)

  • 各アセットを保有している意義を理解する
  • 尚、ここでアセットアロケーションを見直ししてみることは重要

 

■Norming(統一期)

  • 運用目的に則り、各アセットに資金投下をする
  • 保有しているアセットアロケーションが、運用目標に合っていると実感できる

 

■Performing(機能期)

  • チームは一丸となって、目標達成に邁進する

 

 

今回の「アセットアロケーションの決め方、4つのステップ」はいかがでしたか?

資産配分比率を深く悩まずとも、前に進めそうな気がしませんか?

資産をチームメイトだとすると、ともに目標に向かっていける関係になりたいですよね。

 

あなたのチームは有機的に連携していますか?

 

See you!

 

参考お金の為に働く世界から、お金が自分の為に働いてくれる世界へ

 

 

 

コメント