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VTV 米国株バリュー投資ができるETFの株価・配当金・増配率

【VTV】バンガード・米国バリューETFとはその名の通りバリュー株を対象とした投資商品である。

VTVの組入れ銘柄を調べると、バリュー銘柄リストとなる。

バンガード社の商品なので信託報酬が安く、長期保有してもよいETFといえる。

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【VTV】バンガード米国バリューETF

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ティッカー VTV
名称 バンガード米国バリューETF
ベンチマーク CRSP USラージキャップ・バリュー・インデックス
特色 米国の大型割安株で構成される指数に連動S。組入れ銘柄数は300超え。
信託報酬 0.06%
設定日 2004年
純資産総額 313億米ドル
10年トータルリターン 6.17%/年
分配金支払 年4回(3・6・9・12月)
分配利回り 2.49%
10年合計増配率 24.9%

世界ETF運用残高ランキング第19位のETFである。

バリュー株を対象とした商品であり、アメリカ人からの人気も高い。

ちなみにETF運用残高ランクの頂点に立つのはS&P500に連動する商品でSPYだ。

参考米国株、S&P500はおすすめインデックス、ETF比較の結果は?

VTV:バリュー株のリストはこちら

VTVは米国市場のバリュー銘柄を対象とする。

つまりVTVの組入れ上位銘柄がバリュー株代表となる。

ETFに投資することもよいが、バリュー株リストを見るのもよい。

VTV:米国バリューETFの組入れセクタートップは金融

  • 金融:25.1%
  • 情報技術:13%
  • ヘルスケア:13%
  • 資本財:12.5%
  • 生活必需品:9.7%
  • エネルギー:7.7%
  • 公益:6.0%
  • 一般消費財:5.5%
  • 電気通信:3.9%
  • 素材:2.6%

VTVによるバリュー株リスト:組入れ最上位はマイクロソフト

VTVはバリュー株を対象としたETFである。

組入れ上位10銘柄は、アメリカを代表するバリュー銘柄と判断してよい。

VTVの株価:バリュー投資はS&P500に劣後

青:VTV

紫色:S&P500

バリュー株であっても2008~09年のサブプライムローン問題・リーマンショックの影響は色濃く受ける。

S&P500と同程度の株価下落率を見せている。

一方でその後の回復度合いはS&P500より劣っている。

VTVは景気悪化局面、利上げフェーズでインデックスより良好なパフォーマンスを示す可能性がある。

今後はバリュー株の本気をみたいものだ。

こちらはVTVの直近10か月株価チャート

finviz dynamic chart for  VTV

VTVの配当金:バリュー株でも経済危機の影響はある

VTVの配当金をみると、リーマンショック・暴落の際に下落している。

その後は綺麗な増配傾向がみられる。

バリュー株の集まりであっても、経済危機の影響は免れない。

それが分配金であったとしても。

参考VIG バンガード米国増配株式ETFの特徴、分配金と増配率

VTVの増配率:米国バリュー株でも減配はある

VTVの増配率は景気に左右される。

つまりサブプライムローン問題&リーマンショックのあった2008~09年にかけては連続で減配している。

その後は少しずつ分配金を増やし続けた。

VTV(米国バリューETF)の3つの特徴

VTVとは低コストでバリュー投資ができる優れた米国株ETFの一つである。

  • 一本でバリュー投資が可能
  • 低コスト
  • S&P500には今のところ劣後

結局はS&P500連動のSPY,IVV、VOOや、全米を対象としてVTIへの投資だけでもよいかもしれない。

それでもやっぱりバリュー投資は魅力がある。

そんな投資家にうってつけなETFだ。

See you!

参考米国ETFの選び方、大事な3つのポイント

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