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長期投資とワイドモートの関連性、ドラマ「科捜研の女」は堀を持つ

株で長期投資をしていると、ワイドモートが日常のいたるところにあると気づかされる。

例えばシリーズ物のドラマやDVDがそうだ。

ハリウッド映画でいえばスターウォーズがすぐに思い浮かぶ。

我が家においては「科捜研の女」が流行している。

長男が再放送ドラマをHDD録画し、ほぼ毎日見ている。

これだけ常習性がありハマるようなら、株式投資だったらまさにワイドモートだ。

深い堀によって競合のテレビ番組がつけいる隙がない。

本記事ではシリーズ物の強さから、長期投資とワイドモートを結びつけて考察してみたい。

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ワイドモートとは、ブランディングされた無形資産

深い堀を意味するワイドモートとは、競合他社からの侵攻を防ぐだけのブランドという意味に他ならない。

さらにブレイクダウンすると4つに分解できる。

  1. 無形資産
  2. 顧客の乗換コスト
  3. ネットワーク効果
  4. コストの優位性

これらをもつ企業を見つけられれば、即ちワイドモート株となる。

個人投資家ならばキャッシュを稼げる城を守れるだけの堀を有する企業に投資したい。

ワイドモート株に投資することは良好なリターンに繋がると言われる。 モーニングスター社ではMoatがWideだとか、Narrowだとか表現される。 そもそもWide Moatとは何なのだろうか? Wideとは、 幅...

長期シリーズドラマ科捜研の女とは?

我が家で大流行りの「科捜研の女」

我が子は過去データである再放送をよく見ている。

なんといってもシリーズ17作目なのだ。

沢口靖子演じる主人公の榊マリコの歴史もよくわかる。

このシリーズドラマは普遍的な構成である。

つまり

  • 殺人事件が発生する
  • 榊マリコと土門薫(内藤剛志)が駆けつける
  • 科捜研で犯人の痕跡を探る
  • 土門さんが犯人逮捕

水戸黄門よろしく、ドラマのフレームワークが出来上がっている。

この一連の流れが株主ならぬ視聴者に受け入れられ長きにわたって人気を博している。

もし科捜研の女シリーズ1が上場しており、そのときに株主になっていたら?

それはもうヤフー株やフェイスブック(FB)と同様に長期間、株価が上昇したことでしょう。

なにせ我が家では二世代にわたり愛されている商品なのであるから。

ワイドモートと長期投資・シリーズ物は、バフェットもおすすめ

ウォーレン・バフェットの投資戦略を簡単にまとめてみると4つにカテゴリーできる。

  • 長期投資
  • 安全域が広いバリュー投資
  • 集中投資
  • ワイドモート企業へ投資

いずれも納得度満点の投資戦術である。

ワイドモートへの投資方法について、バフェット語録を参照してみよう。

信頼できるもの、そして10年、20年、50年経ってもみんなが欲しいと思うものをつくっていく事業なのか。

これが私が投資判断する上での基準であります。

それについての見方は全く変わっていません。

ウォーレン・バフェット

世界最高の投資家、ウォーレン・バフェットも10年・20年・50年と長く愛される、みんなが欲しいと思うものを作る企業に投資することを推奨している。

コカ・コーラ株(KO)への投資が良い例だ。

換言すれば、

「みんなが病みつきになるシリーズ物を狙え」

つまりドラマでいえば「科捜研の女」

この常習性の理由と、長く愛される商品を有する企業へ投資するメリットを子ども達に伝えていきたい。

そんなことを思った。

See you!

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