配当金投資では、株高・評価益をよろこんで良いか?

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個人投資家のみなさん、株高で評価益でウハウハですか?

持ち株の評価額が上がっていると素直に嬉しいですよね。

数字をみただけでニヤニヤよろこんでしまいますよ、私は。

 

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配当金投資をしていても、株高のとき評価額が上がってよろこんだ

前回の米国株購入は17年8月末。

アルトリアグループ MOを追加で買ったのであった。

ポートフォリオの評価額が、そのときから17年10月6日時点で10,000ドルほど上昇している。

  • 17年8月31日:212,767ドル
  • 17年10月6日:221,835ドル

1か月ちょっとで1万ドルだからね、為替の影響は無視できないけど百万円程度だ。

これは素直にうれしい。

 

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評価益は売らないと確定しない、受取配当金額は変化なし

ポートフォリオが評価損を抱えるよりは評価益でほくほくの方がいいに決まっている。

ところが評価益というのは売却して確定利益としないと本当の儲けにはならない。

 

さらにいくら株価堅調であっても増配もしくは新規購入しないと受取配当金は増えない。

年間配当金額(税引き前)をグーグルスプレッドシートで計算してもらったら以下のとおり。

  • 17年8月31日:6,634.3ドル
  • 17年10月6日:6,662.1ドル

保有銘柄の増配とETF分配金額の振れ幅によって、配当金額は+28.2ドルとなっている。

年間で約3,000円のアップだ。

 

えぇ~

 

評価額は100万円もアップしているのに、配当金はたったの三千円しか増えていない。

 

 

配当金・インカムゲイン投資家の苦悩

株高局面において、インカムゲイン投資家は悩みまくるはずだ。

  • 持ち株の評価額はアップ
  • 受取配当金は変わらず
  • 配当利回りは低下

うれしいのか悲しいのかわからなくなってくる。

 

何度もいうけど、いくら評価額が上がっても配当金額は増配されないと変わらないのだから。

 

配当金投資といえども、やはり株高は嬉しい

10年間の株価チャート極端に例示してみよう。

  1. 株価は下がりっぱなし
  2. 株価は上下しながら下降傾向
  3. 株価が上下しながら上昇傾向
  4. 株価が上がりっぱなし

「株価がさがってうれしい、安く買えるからね」という声が聞こえる。私もそう思うときもある。

しかしながらその前提にあるのはいつか株価が上昇するということ。

もし株価が下がってもそのまま沈んでいったら元も子もない。無限ナンピン地獄だ。

 

最終的には株価が上がってくれないと困る。

よっぽどのマゾではない限りね。

なので素直に株高をよろこんで良い。

 

楽しい株式投資があってもいい、配当金投資であっても株高を素直によろこぼう

投資家は心を鬼にして株式市場に臨むことがすすめられる。

 

例えばマンガーの投資術にはこんな言葉が掲載されている。

100年に二度か三度くらいは株価が半分になる事もある。

そんな事態に直面したらとても冷静ではいられないというのであれば、株主になるのはやめたほうがいい。

どんなときも落ち着いて哲学的に市場の変化に対処できる人でなければ、マーケットでよい成績をのこすことはできないだろう。

 

「マンガ―の投資術」を読んだので感想を書きます【献本】
マンガ―の投資術とは、チャーリー・マンガ―の投資哲学を手元に置いておけるおすすめの投資本である。 ちなみにマンガ―とはバフェットの親友でありバークシャーの副会長でもある有名投資家だ。 山崎元さんによると、チャーリー・マン...

 

 

でもそんなことは私には無理だね。

 

株高で喜ばないなんて楽しくないし。

おまけに評価額が半分になったらめちゃめちゃ動揺するに決まっている。

冷静でいられる人っているのか?

 

株高のときは素直によろこんで、株価低迷・下落の際にはちょっと落ち込むくらいが人生を豊かにしてくれる。

そもそも株高をウェルカムといえないなら、きっと1億円や10億円さらには100億円を達成しても喜べないだろうからね。

 

いずれにせよ大事なのは株高・株安局面にどういった投資行動をとるかでしょう。

なので私は株高でハッピーだと感じるし、楽しい投資の時間を過ごす。

そして余力ができたキャッシュを米国株に投下する。

 

このサイクルを回したい。

だからこそ毎月の家計のキャッシュフローを大事にするのさ。

株高最高!

 

そんなこといって、暴落がきたら夜な夜な泣いて反省するかもしれませんがね。

 

See you!

 

 

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コメント

  1. mushoku2006 より:

    同感です。\(^o^)/

    • はちどうきゅうどう より:

      二億達成おめでとうございます

      私がもし2億円に到達したら、それこそmushokuさんと同じかそれ以上に喜びまくります