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時間に正確な日本人というなら就業時間はきっちり守ろう

日本人は時間をきっちりと守る、時間に正確だと言われている。

たしかに世界を見渡しても電車やバスが時刻表通りくる国なんて稀だ。

5分遅れただけで車掌さんが謝罪のアナウンスをするというおかしな国が日本である。

この5分の遅れに対して「謝って当然」と思う日本の国民性。

ところが自分たちの労働時間についてはとんと無頓着ときている。

なんだこのギャップは?

サラリーマンならまず自分の勤めている会社の就業規則をみてみよう。

きっと就業時間が書いてあるはず。

9時~17時30分だったり、9時~18時だったり。

きちんと守っている会社・人はどの位いるのでしょう?

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時間に正確な日本人は本当? 労働時間は原則1日8時間

電車とかバスとか飛行機とかの時刻表とはあくまでも公共交通機関を運営している企業が定めたものだ。

所詮は企業の決まり事である。

一方で労働者の労働時間とは国、この場合は厚生労働省が労働基準法を設定している。

使用者は、原則として、1日に8時間、1週間に40時間を超えて労働させてはいけません。

使用者は、労働時間が6時間を超える場合は45分以上、8時間を超える場合は1時間以上の休憩を与えなければいけません。

使用者は、少なくとも毎週1日の休日か、4週間を通じて4日以上の休日を与えなければなりません。

厚生労働省HPより

もし日本人が本当に時間に正確だと主張するならば、長時間労働問題なんて発生しないはずだ。

長時間労働が発生している時点で、日本人が時間に正確だとはいえない。むしろルーズと言うべき。

労働時間や休日をしっかりと守るフランス人の方がよっぽど時間に正確である。

時間に正確な日本人なら、フレックスタイムを有効活用だ

労働時間・休日に関する主な制度にはいくつかの種類がある。

変形労働時間制とフレックスタイム制については以下記載がみられる。

一定期間を平均し、1週間当たりの労働時間が法定の労働時間を超えない範囲内において、特定の日又は週に法定労働時間を超えて労働させることができます

みなし労働時間制では

実際の労働時間数とはかかわりなく、労使委員会で定めた労働時間数を働いたものとみなす制度です。

いずれにせよ、労働時間に規定が設けられているわけだ。

だから労働基準法の範囲内にある企業で働く場合、しっかりと自分の働く時間の納期は守らなくてはいけない。

そんなの無理だよ、と思っている人はそのまま過ごせばいい。

自ら変わりたい人だけでまずは動いていこう。

時間に正確なサラリーマンを目指そう

約束の時間を守ろうだとか、納期や期日は厳守だとかいっている場合ではない。

まずは自分の就業時間をまもることからはじめよう。

ワーカホリックな人は別ですよ。

私はというと、かつては長時間労働もバリバリこなす会社にとっては優良な従業員であった。

しかしながらいまは考え方が変わっている。

自分の時給を意識するし、労働時間あたりの生産性を意識する。

その仕事に求められている事は何なのか、優先順位を考えるようになる。

低い優先順位の業務は切り捨て実施しない、あくまでも真のゴールに集中する。

すると働く時間が減ってくる。

それなのに年収はしっかりと上がるから不思議なものだ。

これからも時間に正確な日本人を目指し、就業時間はきっちり守るよ。

あなたは時間に正確な人ですか?

See you!

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