30代で計画したアーリーリタイアは、40代で達成可能なのか?

30代にしてサラリーマンの限界を感じ、40代でアーリーリタイアができる状態になることを計画している。

あくまでも選択肢を増やし、人生を豊かにするためだ。

その方法は米国株投資を通じた配当金、これが私の基本的な考え方。

 

はたしてこの計画は実現可能なのか?

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30代後半時点のアーリーリタイア計画

今回は受取配当金額ではなく、投資評価額を参考値としてみる。

たとえば頑張って毎年300万円を積立てし、年率7%リターンで10年間を過ごしたとしよう。

米国株の平均運用利回りを参考にしている。

  • 縦軸:万円
  • 横軸:西暦

30代で計画したアーリーリタイア計画

 

西暦

(年)

元本合計

(万円)

年末

(万円)

2017300321
2018600664
20199001,032
20201,2001,425
20211,5001,846
20221,8002,296
20232,1002,778
20242,4003,293
20252,7003,845
20263,0004,435

 

10年後にはこれから積立てる3,000万円の投資元本が、評価額4,435万円となる。

これはこれで投資の成功例であろう。

ところがいざアーリーリタイアを計画しているとなると、やや物足りない金額。

 

けっこうあせる

 

私は配当金額をKPIとしているが、投資評価額を数字でみると見え方が変わる。

いずれにせよ30代でたてたアーリーリタイア計画を40代で達成する為には、以下3つの方法が有効だ。

  • リタイア時期を引き延ばす
  • 運用利回りを上げる
  • 元本を増やす
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30代といわず、アーリーリタイアの年齢は40代・50代でも

日本で働く環境を考える場合、労働者は売り手市場となると想定される。

いまのまま人手が必要とされる社会ならば人口減少はサラリーマンに追い風だ。

働く人そのものが増えないのだから。

 

しかし致命的な問題として日本のサラリーマンは生産性が低い。

生産性改善というメスが入った場合にコストカットの対象となりやすいのは労働者の賃金だ。

無駄を省くという名のもとにリストラや賃金抑制すると予想できる。

 

厳しい労働環境にはあるが以下のような場合には、アーリーリタイアをせずに細く長く働いてみるというのは選択肢として持っておきたい。

  • サラリーマンとして仕事がそれほど苦痛でない
  • 働きつづける環境が整っている

 

日本の労働者賃金を見る限り、まだまだ年功序列の要素が強い。

つまり年齢があがると高収入となりやすいのだから。

アーリーリタイアの年齢を引き上げることも一つの選択肢ということ。

 

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30代の内に考えた、アーリーリタイア達成の為の運用方法

私は、「配当成長投資ではトータルリターンの比較をするのは無駄」だと思っていた。

理由を簡単にいえばこの3つ。

  1. 毎月の投資元本投下があると計算方法が難しいしメンドウ
  2. 市場よりパフォーマンスが劣後している時には、投資戦略に迷いが生じる
  3. 最終的なゴールは配当金生活

 

ところがモーニングスター社のポートフォリオサービスを使うと、簡単にパーソナルリターンが出てくる。

そこで過去の取引を入力してみた。

  • 12.90%/年

 

私がアメリカ株投資を開始した2015年~2017年を振り返ってみる。

米国株市場は上昇相場であり、もっと良いパフォーマンスの個人投資家が多いであろう。

この2年間はアメリカ株投資の経験値を上げる期間だと自分を慰めている。

 

現在の米国株は割高だと言われて久しい。

それでもコツコツと元本投入をつづけ、受け取り配当金の積み上げをしていく。

そしていずれくる調整・暴落局面をしっかりと耐え抜き、将来のリターンを向上させたい。

言うは易く行うは難し。 easy come easy go.

 

米国株のトータルリターンを知る方法
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30代で計画したアーリーリタイアは40代で可能になると信じている

アメリカ株投資のリターンを単純計算した結果、10年間で年率7%のパフォーマンスではアーリーリタイア達成は困難である。

しかしそこで諦めてはいけない。

 

つねにポジティブシンキングでいこう。

 

自分を信じ、アメリカ合衆国の発展を前提に米国株投資を続けていく。

そして株の玄人ではなく、万人、凡人でも株式投資の力を借りて経済的自由の獲得が可能であると証明する。

 

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30代で考えるアーリーリタイアの最低条件

こんなことを考えていたらなんだか暗い雰囲気になってしまった。

私にとってのアーリーリタイアとは、明るくハッピーであることが最低条件である。

もうちょっと気楽にアメリカ株投資をすることにした。

 

最近は個別銘柄を調べることが多くなりこれが結構楽しい。

米株投資はアーリーリタイアへの手段ではなく、ただの趣味になってしまいそう。

でもいいんだ、どうせ40代でセミリタイアは可能となるのだからね。

 

「私、趣味でアーリーリタイアしました」

 

いずれこんなことを言うので、問題なし。

 

 

アーリーリタイアについて

 

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