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株式投資に向いている性格とは?

投資に向いている性格とはいったいどのようなものなのだろうか?

性格は十人十色であり投資手法もひとそれぞれである。しかしながら投資家の性格が投資戦略や行動に強く結びついていることは想像できる。

世の中には性格診断だとか血液型占いだとかそんな情報があふれている。診断や占いは参考にして、あとは自分自身がどのような投資行動をとりがちなのかを把握しておきたい。

そこで本記事では個人投資家の性格を4つに分類した研究を参考に、株式投資に向いている性格について考えてた。

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株式投資家の性格は4つに分類できる

CFA研究所によれば、投資家は4つの性格に区分できる。この研究はファイナンシャルアドバイザー用となっている。性格診断によって分類された投資家に対してどういったアドバイスをし商品をすすめるのかの方向性を示している。

しかし株式市場で生き残っていく方法は、まず己を知ることが重要だ。アメリカ株に限らず、株式投資をする上では自分がどの性格に分類されるのかを知っておくのがよい。

1.保守主義、コンサバ系な性格は株式投資に向いているか?

保守派Tama66 / Pixabay

  • 基本的な性格:損失を回避し、意思決定が遅い熟考型
  • バイアス  :感情的、損失を恐れ意思決定/行動を取ることができない
  • 投資スタイル:資産の保護を優先し、成長は二の次
  • リスク許容度:一般的に平均より低い

保守派の投資家は、金融資産を綿密に管理している。一方で損失や短期の投資パフォーマンスに投資行動を左右されることがみられる。しかしながら意思決定は遅い。何よりも自らの富を守ることを第一と考える。

この性格に該当するひとは、投資の目標を短期・中期・長期とわけて設定することがおすすめである。短期のパフォーマンスに感情を左右されずに投資継続していくことが重要だ。

2.人まね、無抵抗、右へならえ派な性格は株式投資に向いているか?

群集Clker-Free-Vector-Images / Pixabay

  • 基本的な性格:お金や投資に関心がなく、上がれば買い下がれば売る
  • バイアス  :とにかく他人に流される
  • 投資スタイル:受動的
  • リスク許容度:一般的には平均より低い。しかしリスク許容度が実際よりも高い場合もしばしば見受けられる。

投資業界では「群集」と表現される。個人投資家の多くがこの性格に該当する。私はまさにこの性格である。株価が高いときに買いがちであるので時としてバブルを生む原因となる性格の人たち。

この性格に該当する投資家は、自分の行動が他者を追随しているだけに過ぎないと気づいた方が良い。もしくはいっそのこと自分が思っていることと逆の投資をしてみることか、諦めてインデックス投信などを積立てるのがよいだろう。楽天VTIがおすすめですね。

株式投資に一番向いていない性格かもしれない。

3.独立系、他人は他人・自分は自分タイプは株式投資に向いているか?

独立系cre8tivehome0 / Pixabay

  • 基本的な性格:投資プロセスに強く携わたがり、投資判断に関する意見を発信する
  • バイアス  :やっていることや自らの研究の落とし穴にはまりがち
  • 投資スタイル:アクティブ
  • リスク許容度:一般的には平均を上回る。積極的な投資家といわれる

独立独歩系の投資家は、自らがたてた投資方針をもっている。投資プロセスに興味をもち、分析的かつ批判的吟味を繰り返して投資を継続している。

独自に立てた投資戦略に自信をもっている。しかしその戦略が間違っているというリスクは少なからず存在する。きっと自分では株式投資に向いている性格だと自己評価していることでしょう。

4.自信過剰なオレ様タイプは株式投資に向いている性格か?

自信過剰タイプMerio / Pixabay

  • 基本的な性格:お金に興味をもち金融資産を増やすことに積極的
  • バイアス  :自信過剰による錯覚と過信による感情的な投資行動
  • 投資スタイル:積極的に意思決定をおこなっていく
  • リスク許容度:高~激高

自信をもつというのは、人間にとって必要不可欠な心理である。株式投資でもリスクを許容し積極的に投資活動を続けていく。しかしながら自信過剰であるがゆえに、将来のリターンを高く見積もる傾向がある。

この性格に該当する投資家は、つねに猜疑心をもった投資行動が求めらる。独立系の性格な投資家と同様に、自分でたてた投資方針が誤っているというリスクを鑑みた方が良い。

株式投資に向いている性格かどうかより、自分にあった方法を!

株式投資での最大の敵は個人投資家自身だと言われる。まずは自分自身の性格を知った上で、株式市場と向き合うのが良い。

アセットアロケーションポートフォリオ、銘柄分析をするのもいいですが、自分を知ることも重要ですね。どの性格が株式投資に向いているかよりも、自分の性格で株式投資を続けられる方法を模索することもよいでしょう。

もしあなたがどのような性格なのか自己診断できていないのなら、他人にきくか自分で決めて演じてみるのはどうでしょう?個人投資家としての性格を作って自らなりきるのです。

あなたはどの性格でしたか?

See you!

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戦国三英傑が投資をしたらどうなるのかというコラムです。それぞれの性格毎に投資手法は異なるでしょうね。
ポートフォリオはリスク許容度を知って決めたいですね。性格も関係するでしょう。
ETFと個別株投資の好みも、実は性格に起因するかもしれないですね。

 
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