サラリーマン投資家の強みと弱み

株式投資による資産運用方針を基本から見直しすることにした。

考え方とその方法を残しておく。

 

第三弾はサラリーマン投資家のおかれている状況と自らの強みを把握したい。

 

 

シンプルに考えたいのでSWOTを使う。

尚、これらは”私の場合”を想定しているので、留意されたし。

 

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サラリーマン投資家の強みと弱みをあぶりだす方法:SWOTとは?

内部にもつ強みと弱み

外部にある機会と脅威

という4つの視点で考えるフレームワークのこと。

 

企業分析でよく使われている。

  • S(Strength)  :強み
  • W(Weakness) :弱み
  • O(Opportunity) :機会
  • T (Threat)  :脅威

 

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サラリーマン投資家の強みと弱み

サラリーマン投資家の強み(Strength)

サラリーマンの強み、それは安定した給与。

さらに資産運用の前提条件を満たしていれば、毎月の収支がプラスとなる。

つまり追加元本がどんどん積みあがるのだ。

 

サラリーマン投資家の弱み(Weakness)

プロの機関投資家によって市場平均が形成されている。

兼業投資家はプロに比較して情報源の多さや投資スキルは劣っている。

 

サラリーマン投資家の機会(Opportunity)

多くの国で政策金利は低く保たれている。

更にアベノミクスやトランプミクスによって株価上昇傾向が続いている。

いま現在は機会として捉えることが出来る。

 

サラリーマン投資家の脅威(Threat)

株式市場の上昇は永続的ではない。

ところがいつかは落ちる。

暴落や長期停滞は脅威である。

 

参考?富裕層になりたけりゃ資産運用の前に収入を増やせ!それが無理なら起業しろ!

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サラリーマン投資家の強みと弱みをしって、どうするのか?

SWOT分析をしただけでは不十分である。

その後の対応方法、So What?や、How to do まで考えるのが良い。

 

弱みはほどほどに補えば問題ない。

情報の多さや知能指数の高さが、運用成績に寄与するわけではないからだ。

サラリーマン投資家の強みを生かした方針を産み出せすことが必要。

 

強みで脅威を補いつつ、機会を利用する。

 

強み × 脅威

暴落や長期停滞への防衛策となる。

株価低迷時に買付できれば、将来リターンに繋がる。

つまり強みを大きくしておけばOK。

収入を上げ、支出を下げていれば暴落を怖れる必要はない。

 

精神的なダメージは覚悟の上。

暴落なんぞ笑って過ごせる毎月の家計収支を築けばよい。

 

強み × 機会

アベノミクスもトランプミクスもすでに旬が過ぎ去っていると思う。

2009~2011年に株式投資をしていた人に比較しいまから市場に乗り込む人は、完全に周回遅れだ。

だがアメリカ株の場合はそれを許容できる。

基本的に右肩上がりの相場であるからだ。

 

出した答えは、株式比率を上げる

株式比率を最大限まで引き上げて、サラリーマン投資家の強みを生かす。

どうせ毎月のキャッシュフローはプラスなのだ。

資産の置き場所は現金よりも株式を選択する。

 

もちろん最低限の現金は別に残しておく。

1年分の生活費を除いた残りを株式ポートフォリオに投下する。

資産配分比率でポートフォリオ80~90%を想定している。

 

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終わりに、

今回はSWOTを用いて現状分析を行った。

弱みは最低限補いつつ、強みを最大限生かす方法を選択する。

家計収支をプラスにして、余剰資金をどんどんポートフォリオに追加していく。

 

なんだかやることが沢山ありそうだ。

あれもこれもとならないように、続いては自分が意識を向ける部分と実行範囲について考える。

 

参考サラリーマンによる株式投資の目標設定

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