大人になったらまず買っておくべき50の投資信託 積立NISA編

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投資信託の数は多い

投資信託の数は軽く1,000を超える。

私が開設している3つの証券会社で調べてみたら以下の通り。

 投資信託インデックスファンド
マネックス証券 988 206
SBI証券 2,437 306
楽天証券  2,399 272

 

1,000どころか、その倍以上のファンドが販売されている。

また、証券会社により取り扱っている投信の数が1,000以上も違うことに驚いた。

 

あまりの多さゆえにインデックスファンドに絞ってみても、200~300もの数が売られている。

 

インデックスファンドとは?

インデックスファンドとは、市場平均(ベンチマーク)と同じような動きをする運用を目指すファンドです。

ここで言う市場平均とは「日経平均株価」「TOPIX」など、いわゆる株価指数です。

やさしい投資信託のはじめかたより

 

株価指数は世界中に存在している。

つまり、インデックスファンドと一言で表したとしても、複数存在する株価指数のどれを指しているのかさらに掘り下げる必要がでてくるわけだ。

 

インデックスファンド『eMAXIS』の商品ラインナップ、出典:やさしい投資信託のはじめかた

 

上図のようにわかりやすく分類すると、18カテゴリーのインデックスとなる。

この18分類の内、そもそも代表的なインデックス、株価指数とはどれなのか?

 

ここでも私が持っている3つの証券会社を参考にする。

各社がマーケット状況のトップページで一覧にて表示している株価指数をピックアップしてみた。

マネックス証券SBI証券楽天証券
日経
TOPIX
JPX日経400 
東証2部  
東証マザーズ  
日経JASDAQ  
NYダウ
NASDAQ
上海総合
ハンセン
仏CAC40 

 

残念なことに、S&P500はどの証券会社でも市場概況のトップページでは表示されていなかった。さみしい。

 

それはさておき、日本、アメリカ、中国の株価指数が注目されていることがわかった。

そしてなぜかフランスも。

 

数が多いと、逆に選びにくくなる

人は選択肢が多いと、逆に選べなくなるという心理はよく知られている。

 

例えば、

  • 2,000種類の投資信託から好きなものを選んでいいですよ
  • 250種類のインデックスファンドはおススメ、どれでもOK

と言われたらうんざりする。

 

そんなにあるの、なんかメンドクサイ、もういいや、となるのは容易に想像できる。

従って、玄人やオタクを対象としない限りは、積立NISA対象の投信の数は絞った方が好ましいと考える。

 

金融庁おススメの投信は50本

平成29年3月30日金融庁説明資料

 

金融庁は積立NISAを投資初心者向けの制度として考えていると思われる。

約5,000本の投資信託の中から厳正なる選考の結果、50本へと絞るようだ。

 

個人的にはもう少し数を減らしても良いのではないか?と思う。

しかし50本程度あった方が競争原理も働くのかな とも同時に思う。

今後は価格ドットコムみたいなイメージで、ネット上でサクッと50本の投信が比較されるだろう。

 

また、メディアがどのようにプロモーションしていくのか楽しみだ。

  • 50本の中で信託報酬最安値はこれだ
  • 積立NISA、過去リターンランキング
  • 新社会人のあなた、まずはこのファンドを買え
  • 大人女子が選ぶ積立NISAファンド
  • アラサーは積立二―サー

老後に必要な資金額

京都信用金庫のアンケートによれば、老後に必要な資金のアンケート結果は平均2,875万となっている。

Q. 老後の資金として、預貯金はどれぐらいあれば十分だと思われますか?(一 世帯あたり)

A. 平 均 2,875 万円

 

積立NISAは年間40万円、20年間を上限としている。

一人当たり800万円分を積み立てられる計算だ。

 

仮に夫婦2人でそれぞれ毎月3万円ずつを20年間積み立てた場合、利回り6.3%で目標とする老後資金に達する。

  • 積立額:1,440万円
  • 評価額:2,880万円

利回りはある程度現実的だと思う。

あとは毎月3万ずつ、合計6万円を20年間の長期間にわたり積み立てられるかが重要となる。

 

終わりに、

上述したように、20年間で老後資金を貯めるためには積立NISAを活用したとしても一世帯当たり毎月6万円の資金投下が求められる。

それが難しいのならば、期間を延ばすのが良い。

つまり、若くして積立NISAを活用しておけば老後不安を吹き飛ばせる。

 

二十歳になったら国民年金支払いを求められるのだから、積立NISAもついでに入っておけばよい。

 

大人になったら投信でも買っておけ! そんな時代はもう目の前だ。

 

以上、「大人になったらまず買っておくべき50の投資信託 積立NISA編」でした。

 

See you!

 

参考:積立NISAは、誰を対象にした制度なのか? 金融資産×年齢 編

参考:NISAの置かれている状況をもう少し理解してもらいたい

参考:投資信託は仕組みが複雑 積立NISAはどうなるのか?

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