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高校生からの株式投資の始め方

株式投資は何歳からはじめられるのか?

親などの後見人がいれば、0歳から証券口座開設は可能である。

そして満15歳からは、取引主体者となれる。

つまり高校生から株式投資は始められるのだ。

高校生になったときには、子供が自らの意志で株式投資を始められる方法を考察しておく。

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高校生になる前に、「長期・分散・積立」を伝えよう

前提として、いまの日本は国民に株式投資を推奨している。

なぜなら日本の家計は欧米と比して、預貯金に重心が置かれているからだ。

つまり株式・投信の割合が低い。

それ故に、1995年~2015年の家計資産推移は圧倒的に英米に劣っている。

  • 米国:2.32倍
  • 英国:1.63倍
  • 日本:1.15倍

このような現状を踏まえ、金融庁は明確な方針を打ち出している。

国民に向かって、

投資をしてください!

と、叫んでいる。

しかしながら闇雲に投資を推奨している訳ではない。

損をするリスクを減らす投資方法を推奨している。

「安定的な資産形成等」≒「長期・積立・分散投資」

と謳っている。

子供が高校生になる前に

  • 長期
  • 分散
  • 積立

この3つのキーワードを伝えておくことが、投資教育の王道である。

参考家計がピンチ、あの金融庁が資産運用促進へ!

株式投資は15歳、高校生から取引主体者になれる

実は未成年からでも投資は可能である。

誰でも資本家になれるのが日本なのだ。

証券口座や銀行などに口座を開設したり取引をする行為は、厳密には「法律行為」となる。

日本の法律では、20歳に満たない未成年が法律行為を行う為には、「親権者などの法定代理人の同意」が必要となる。

簡単に言えば、親の同意があれば未成年でも口座開設・取引が可能となる。

こうなってくると、子供が何歳になったら投資を始めさせようか?

という課題にぶち当たる。

ジェレミー・シーゲルによれば、アメリカ株では長期投資は17年以上かけて投資すれば、リターンがマイナスになる事はなかったという歴史がある。

子供が3歳からアメリカ株投資を始めたら、成人 20歳時にはリターンはほぼ確実にプラスとなっている。

そうは言っても、3歳から子供に投資を教えるというのも腹落ちしない。

いったい、子供が何歳になったら投資を始めたらよいのだろう。

  • 小学生?
  • 中学生?
  • 高校生?

15歳から取引主体者になれるので、まずはそこがターゲットになる。

参考株式投資は何歳から出来るのか?

高校生から投資を始めるのはいかが?

?義務教育は中学校迄

国民は、その保護する子女に、九年の普通教育を受けさせる義務を負う。

国又は地方公共団体の設置する学校における義務教育については、授業料は、これを徴収しない。

教育基本法 第4条 (義務教育)

一般的には中学校迄が義務教育と言われている。

逆に言えば、高校生以降は自己責任による教育が発生する。

高校生ともなれば自ら金融知識を手に入れる事は可能だ。

そしてその知識を、親の同意のもとで投資をして実践に移すのはとても良い案ではなかろうか。

流行りの投資漫画、インベスターZの公式読本が16歳のお金の教科書と題して発売されている。

高校生とは、社会情勢と自分の置かれている立場を分析し、投資判断ができる年代だろう。

②小児とは15歳迄

小児科学は、新生児から思春期(だいたい15歳、中学校三年生頃まで)を対象として診療研究を行う臨床医学の一分野。

ウィキペディアより

更に、医薬品の添付文書における年齢区分は以下の通りとなっている。

  • 新生児・・生後4週未満
  • 乳児・・・4週以上1歳未満
  • 幼児・・・1歳以上7歳未満
  • 小児・・・7歳以上15歳未満
  • 成人・・・15歳以上

小児とは7歳~15歳未満を指す。

15歳以上は成人に分類され、医薬品の用量は大人と同じ分だけ処方される。

これらの事から、医学的には15歳を境にして大人とみなされていると言っても過言ではない。

心も体も大人の仲間入りをするのが、15歳前後、高校生からという事になる。

参考長期投資は17年

高校生からの株式投資の始め方

安定的な資産形成をする為には、「長期・積立・分散」の3拍子が大切だと金融庁からも言われている。

長期という観点からみると、幼き頃から投資に馴染んでおく事が良いと考えられる。

そして、投資は法律行為に該当し親の同意のもとで子供にも実施が可能である。

子供が自ら取引をするのは満15歳、高校生から可能である。

これは適切であると思われる。

その理由として、

  • 義務教育が中学校迄である点
  • 医学的観点からも15歳迄を小児と呼ぶ点

を今回挙げた。

高校生というのは、心身共に大人の仲間入りをする年代であるのだ。

株式投資で成功する資質は、人間力に繋がるといっても過言ではない。

人間的魅力の向上および資産形成に寄与する株式投資を、幼い時期より学ぶことはその後の人生を豊かにするであろう。

よって高校入学の前には数学や日本史と共に16歳のお金の教科書を購入し、子供たちの将来に備えよう。

See you!

参考個人投資家が株で成功するために必要な3つの資質

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コメント

  1. マッキー より:

    はちどうきゅうどう様、こんばんは。

    「長期・積立・分散」、なんか良い語呂合わせないかなぁ~?
    なんて考えていたら、フッと思い浮かびました。こんなんどうでしょう?

    「長期・分散・ドルコスト、複利運用で低コスト、NISAやIDEKOで節税も忘れずに~?」

    すみません。お粗末様でした。でも削除しないで(笑)

    • はちどうきゅうどう より:

      マッキーさん、
      返信遅れ失礼しました。
      投資を気軽に始められる語呂合わせ、必要ですよね。
      コツコツやっていくのは苦手ではない人が多いでしょうし、きっかけさえあれば日本も投資国家に変貌を遂げる?

      手間なしイーデコ   (手間なしブライト)
      ニューNISA、コツコツ (ニューアンメルツヨコヨコ)

      パクリしか思い浮かばず・・・
      失礼しましたm(__)m