40代でアーリーリタイアするための3つの方法

私はアーリーリタイアできる状態になることを目指して、米国株投資をはじめとする資産運用を実施しています。

本格的に株式投資をはじめたのは35歳のとき。

そのときにたてた目標は「47歳で経済的自由を達成する」というものでした。

 

つまり12年間でアーリーリタイアできる状態にまでもっていくということです。

 

そもそも40代でのアーリーリタイアは可能なのでしょうか?

経済的時は様々な障壁があることと思います。

それでも思考は現実化する。

 

本記事では40代でアーリーリタイアするための6つの方法を考えていきます。

 

経済的自由を獲得した上でのアーリーリタイアを40代で達成する為には、

  • 成功イメージをもつ
  • 日ごろから目標に必要な方法を考えておく

と良いですね。

 

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40代でアーリーリタイア達成する前に知っておきたい公式

の計算式が100%を達成すれば、経済的自由となります。

 

つまり、お金の為に働かなくてもよいのです。

 

お金のストックとフローを考えた場合、フローが重要であるとわかります。

「ストックで得られたフローから消費せよ」ですね。

 

もちろんフローを生むためのストック、つまり金融資産だって大切なのは言うまでもありません。

 

資産形成、つまり金融資産のストックを積み上げる際に、わかりやすい公式がありmす。

  • 将来の金融資産=(収入-支出)+資産×運用利回り

 

この計算式は40代といわず、20代・30代のうちから意識しておきたいです。

この公式を理解すれば、金融資産を増やすための4つの方法がわかるからです。

 

金融資産を増やすには4つの方法

  1. 収入を増やす
  2. 支出を減らす
  3. 資産を増やす
  4. 運用利回りを上げる

 

経済的自由を獲得した上でのアーリーリタイアには、一定額以上の金融資産が必要となります。

40代でのアーリーリタイア達成にむけて、それぞれを掘り下げてみよう。

>>アーリーリタイアには資金がいくら必要なのか?

 

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40代でアーリーリタイア達成する近道

  1. 副業などで副収入を増やし、総収入をあげる
  2. 資産運用・投資による収入を得る
  3. 働き手を増やす

 

生活費用をさげるという方法は、当たり前に実施するという前提でいきましょう。

おまけに節約にはその金額に限度があります。

経済的自由を成し遂げた上でのアーリーリタイアを目指す際には、収入の確保を重要視したいです。

 

副業などで副収入を得て、総収入をあげる

日本政府は、働き方改革をすすめています。

その中には、副業の容認をする方針もあります。

たとえば副業2.0という言葉がうまれていますし、副収入をえる活動は広く普及していくでしょう。

 

アーリーリタイアを目指す上で、収入の複線化は重要です。

月5万円の副収入を4つもっていれば、月間20万円の収入となります。

この考え方が、収入の複線化です。

 

資産運用・投資によって収入・収益を得る

20代・30代のうちから金融資産のストックを増やし、フローをうむ体制を整えておくことが、40代でのアーリーリタイア達成への近道です。

 

まずは税金面で有利な制度を活用しましょう。

  • つみたてNISA
  • NISA
  • iDeCo

 

私はつみたてNISA制度を活用しています。

さらには5,000万円近くの金融資産を運用に回しています。

すべては経済的自由&アーリーリタイアにむけての投資活動です。

 

我が家では投資に対する嫁ブロックはありません。

もし奥さんに反対されるようなら、投資の嫁ブロックを防ぐ5つの方法を読んでみて下さい。

 

なお、私の積立投資状況とリターンは適宜公開しています。

積立投資状況(2018年8月)

  1. SBI証券 (子供):ニッセイ外国株式 月2.5万円×2
  2. SBI証券          :楽天VTIを月4万円(2017年10月~)
  3. 楽天証券     :つみたてNISAで月3万円くらい(2018年1月~)
  4. ウェルスナビ   :全自動投資で月3万円(2018年4月~)

>>積立投資のリターンを公開中

 

働き手を増やす、妻に働いてもらう

サラリーマンの生涯年収はある程度決まっています。

 

大学卒のサラリーマンの生涯年収

  • 男性:2億8,000万円
  • 女性:2億4,000万円

 

日本企業の年収は年功序列が残っています。

つまり50代の年収が最も高いのです。

アーリーリタイアとは、年収が高くなった50代の受取金額を捨てることに他なりません。

 

給与収入をみると、アーリーリタイアはかなり損ですね。

 

だからこそ、二人で働けばいいわけです。

一人で働くよりも二馬力の方が収入源が多く、年収も高いに決まっています。

おまけに一人で1,000万稼ぐよりも二人×500万円稼ぐ方が可処分所得は増えます。

 

我が国は累進課税だからですね。

一人の所得を増やすよりも収入源を分散した方が有利なのです。

ダブルインカムを続けられる夫婦仲や家庭環境を作り上げていきましょう。

参考サラリーマンは給料を増やす事も大事だが、収入源を増やすことも大事

 

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アーリーリタイアをする時期はいつがよいか?

アーリーリタイアをする時期はいつがいいでしょうか?

私は40代でのアーリーリタイアが良いと思っています。

サラリーマンの業務経験が、アーリーリタイア後の生活にもポジティブな影響があると想像しているからです。

 

また、30代でのアーリーリタイアは理想であるけど到達困難ではないでしょうか。

だとすると40代のアーリーリタイアが現実的ですよね。

 

サラリーマンを卒業する時期

  • 50代:会社にしがみついた方が得かも
  • 40代:管理職経験してからならOK
  • 30代:理想形だけど達成困難

>>サラリーマンを卒業するのはいつがよい?20代・30代・40代?

 

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アーリーリタイアする前の選択肢

アーリーリタイアにはお金が必要です。

働きながらお金を用意するのなら収入源の複線化とともに、収入アップが1つの手段となります。

収入を増やすのに最も手っ取り早い方法が転職です。

 

いまの給与水準に文句があるならば、とっとと別の会社か職種へ転職するのが良いでしょう。

年収アップを条件に転職をしてみましょう。

職業選択の自由を忘れてはいけません。

 

そもそも40代でアーリーリタイアを目指しているのならば、お金が必要。

働き甲斐や職場の居心地の良さとともに、年収は若いうちに出来る限り稼いでおきたいです。

まさにこれ↓

参考富裕層になりたけりゃ資産運用の前に収入を増やせ!それが無理なら起業しろ!

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40代でアーリーリタイアをするための節約方法

アーリーリタイアをするためには、固定費削減が前提になります。

 

固定費4大項目といえば、

  • 自動車
  • 保険
  • 住宅費用
  • 教育費用

とはいえ、これら4大固定費はすべて必須の費用でしょうか?

 

都内に住んでいれば自家用車は不要です。

万が一車が必要になった際にはレンタカーやタクシーを利用すれば代替できます。

 

40代でアーリーリタイアをする前に、固定費削減に取り掛かっておきましょう。

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40代でアーリーリタイアしたいなら、投資を早く始めるのが吉

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上表は、240万円をベースに、複利で2%上昇する場合と7%の場合を比較したものです。

国内企業の昇給率は2%であり、米国株投資の平均リターンは年率7%というデータを参考にしています。

 

複利の力は大きいのです。

 

あの天才科学者 アインシュタインも

  • 『数学における最も偉大な発見は複利である。』

と言っていたほど。

 

そして、複利の力は年月と共に加速度的に大きくなります。

つまり投資を早く始めればそれだけ複利の恩恵に授かれるというわけ。

だからこそ20代・30代の若いうちから資産運用をはじめることが大切なのです。

 

とくに40代でのアーリーリタイアを目標としているなら、遅くとも30代のうちには投資を始めていたい。

可能ならば20代のうちから投資開始をするのがよいでしょう。

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大事なのは成功した自分のイメージ

ナポレオン・ヒルも言っています。

思考は現実化する と。

 

自分で信じなきゃ、誰が信じるんです?

 

精神論のようではあるが、最終的には自分自身でゴールとその道程をイメージして、実行していくことが必要です。

 

あなたの人生の経営者はあなた自身しかいません。

 

参考個人投資家が株で成功するために必要な3つの資質

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終わりに:アメリカ株でアーリーリタイアを目指す

1980年生まれの私は、東京オリンピック開催される2020年に40代に突入します。

そして2027年にはアーリーリタイアメントを達成するつもりです。

上述した6つの事を守っていけば、アーリーリタイアメントは達成できます。

 

本当に40代でアーリーリタイアが可能であることを、本ブログを通じて証明していきます。

 

ということで、アメリカ株でアーリーリタイアを目指すを、よろしくお願いいたします。

 

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コメント

  1. 匿名 より:

    はじめまして。
    TAK と申します。ブログ拝見しました。

    私は 1968年生まれのサラリーマンでしたが、2003年から米国株に投資をし(他の国もあり)、昨年 49歳で早期退職することができました。

    はちどうきゅうどうさんのおっしゃる通り、思考は現実化しますし、40代でのアーリーリタイアメントは可能です。

    これからも頑張ってください。ブログ楽しみにしています。

    • はちどうきゅうどう より:

      TAKさん
      コメントありがとうございます。
      早期退職の達成、おめでとうございます。

      2003年から米国株投資をされていたということは、リーマンショック直撃だったであろうと想像します。
      苦難の道を乗り越え、目標にまで到達された先達からの力強いコメント。
      とても勇気づけられました。

      今後、日本で働くサラリーマンの環境が好転するとは予想しにくいです。
      ですからいまの10代・20代・30代は、アーリーリタイアを模索したり、働き方に変化をつけたいと感じているのだろうと思います。
      そんな中、TAKさんのように早期退職を達成した方がいるのだと知ると、将来への意識が変わります。

      私もそのように見本となれるよう、35歳時に定めた”47歳でアーリーリタイア”ができるように日々前進して参ります。
      このたびはコメントありがとうございました。

  2. 匿名 より:

    実名SNSでは書けないのでなんとなくここで。
    74年生まれの43歳です。

    中流家庭で不自由なく育ち、独立後は一切援助なしという環境で、20代から投資を始め、現在金融資産75百万円です(ただし、保険満期金を固定資産として計上、その代わり今後払う保険金累計を流動負債として計上しているバランスシート状の話です)。

    ゼロからの蓄財にしてはよくやったと思います。

    贅沢しない生活なので、すでに経済的にはやや自由ですが、最近つくづく思うのは、リタイヤは暇だということ。

    やはり仕事は楽しいし、価値を創出している実感があり、仕事をしない方がストレス。
    自分には、アーリーでもレイトでもリタイヤは無理だということを実感中。

    蓄財は金のために働くてもいいという自由をもたらしてくれました。

    5年ほど前、年収400万円の時に、もう金のために働かなくていいや、と思い、好きな仕事をするために働きながら学位取得。

    年収が下がっても好きな仕事をしたかったからですが、その学位と学んだ内容が活き、いつのまにか年収800万の雇われ経営者になっていました。

    それでもそれほど高収入ではありませんが、自分にとっては必要以上のインカム。
    今はこれのほとんどを起業家投資と米株投資に回しています(子供いないしダブルインカムなので生活費は200万円もあれば十分です)。

    たぶん、もう、自分は実質リタイヤしているんでしょう。
    で、好きな仕事だけやっている感じ。

    あと数年で億りますが、人生100年時代なので、60歳までは求められる仕事を楽しくこなします。

    で、その後は、起業家支援だけするエンジェルで生きようと思っています。

    何が言いたいの?と思われるでしょうが、単に書きたかっただけです。
    嫁さん含め、誰にも話していないことなんで。

    会社では、ボロい軽自動車乗った貧乏くさい経営者だと思われていて、嫁さんからはうだつの上がらないサラリーマンだと思われています(一応取締役なんですけどね。黙っていますが)。

    こんなリタイヤの形もあります、ということで。

    これからもこのブログ、楽しく拝見しますね。

    ではでは。

    • はちどうきゅうどう より:

      匿名さん、
      コメント頂戴しありがとうございます。

      >仕事が楽しい
      >価値を創出している実感がある
      >実質リタイアはしている、で好きな仕事だけやっている感じ

      これ、私の理想です。

      アーリーリタイアを目指しているのも、自分が好きなように時間を使える状態に憧れているからなんですよね。
      楽しく好きな事ができる仕事をして、なおかつ経済的に苦労しないというのは羨ましい。
      20代から積極的に投資・資産運用をされていらっしゃったことが実を結んだ感じですね。

      しかもエンジェル投資家へ進む道を歩まれているとは。

      そんな状況に、私もなりたい。

      もしリタイアしたとして、そこからも人生楽しいぞ となれるように、私も日々前進してまいりたいと思います。

      人生プランを考えるのに、ひとつヒントを頂きました。ありがとうございます。