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コカ・コーライースト・ウエストの統合は、KO 株価に影響あるか?

コカ・コーライーストとウエストジャパンが統合するとニュースになった。

日本のコカ・コーラが合併することは、本場アメリカのコカ・コーラ株KOに影響はあるのだろうか?

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コカ・コーラウエスト・イーストが統合

コカ・コーラウエストは9月30日、コカ・コーライーストジャパンとの経営統合でコカ・コーラボトラーズジャパンを発足すると発表した。

来年4月にはコカウエストを母体として、連結売上高1兆円を超す世界有数の巨大ボトラー(瓶詰会社)が九州に誕生する。

本店所在地を福岡市に据える背景には、成長するアジア市場を取り込みに行く意図が透ける。

これにより、売上高1兆円を超える大企業となる。

この日本コカ・コーラ東西ボトラーズの統合は、本家KOに対してどのようなインパクトがあるのだろうか?

KOの現状は厳しい

本家コカ・コーラKOの業績は正直イマイチであった。

例えば、EPSの推移↓

2011年:1.88

2012年:2.00

2013年:1.94

2014年:1.62

2015年:1.69

こうした事から、コカ・コーラは変革プランを打ち出していた。

その一環として、日本における東西コカ・コーラ統合が進められていた。

以下は、9月6日のプレゼン資料である。

その当時はまだTBDとされていたが、9月30日に統合が発表された。

161002-ko

コカ・コーラHPより

コカ・コーラKOの地域別営業利益は、北米からが半分

161002-ko1

  • ユーラシア・アフリカ:5.5%
  • ヨーロッパ     :10.3%
  • ラテンアメリカ   :9.0%
  • 北米        :49.2%
  • アジア・パシフィック:10.6%
  • Bottling Investments:15.1%
  • Corporate      :0.3%

アニュアルレポートより引用

ボトリングもアジア・パシフィックもそれなりに貢献している。

でも圧倒的に稼いでいるのはやっぱり北米

この事から、KOの株価への即座な影響は軽微であろう。

まとめ

コカ・コーラ東西が統合し、売上1兆円のボトラーズが誕生する事となった。

この合併の理由は、本家【KO】の変革の一環である。

しかしながら、【KO】の利益の約半分は北米からであり、今回の統合が即座に株価に反映される可能性は低いと考えられる。

これまでTBDとされていた統合が無事に決まった事は、【KO】の変革が着実に進んでいる事を示している。

今後も【KO】の改革については注視をしていく。

そして、配当王銘柄でもあるので私はコカ・コーラ株への投資を継続する。

See you!

 
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