スポンサーリンク

高齢化社会における株式投資

高齢化社会ではどういった株式取引をしたらよいのか?どんな株を選んだらよいのか?

シーゲル本、株式投資の未来から引用・考察してみる。

もちろん高齢化者社会ではアメリカ株投資が適しているという結論であることは言うまでもない。それが当ブログの存在意義なのだから。

スポンサーリンク

女性の高齢者割合が初めて30%を超える

統計からみた我が国の高齢者(65歳以上)が、総務省より発表された。

日本人女性の3割は65歳以上、65歳以上の日本人男性の3割は就業中との事。

人口のうち、高齢者(65歳以上)の割合は以下の通り。

  • 男性:24%(1499万人)
  • 女性:30%(1962万人)
  • 全体:27%(3461万人)

分かっていたけど、実際の数字を見ると驚くばかりの高齢化率。

たとえば、日本人女性すべてを集めて婚活パーティをした場合、10人のうち3人は65歳以上なわけだ。そしてその割合は、年々増加している。

世界一の高齢化社会である日本なのだから当然だ。

国の人口動態は、未来の経済状況を予測可能とする。

高齢化が進んでいる国への株式投資はやや躊躇してしまう。

それでは日本と外国とで、高齢者割合がどの程度違うのか比較してみよう。

高齢者人口割合の推移 ~直近20年、国際比較~

この20年間、先進諸国は高齢化率の上昇に直面している。

その顕著な例が、わが国ニッポン。

160919-aging

高齢者人口の割合の国際比較

日本の20年前はイタリアやドイツ、フランス・イギリスとほとんど変わらない高齢化割合であった。しかしながら、その上昇幅は他国を圧倒しており、現在の高齢化率はブッチギリのNo.1。

そんな高齢化社会である日本では、どういった株式投資をしたらよいのだろうか?

高齢化の波を乗り越える方法は、何れも深刻な難点がある

ジェレミー・シーゲル教授の株式投資の未来によれば、高齢化対策は方法はあるものの役に立たないと結ばれている。

例えば以下のような方法が挙がる。

  • 退職年齢の引き上げ
  • 生産性の伸びを加速する
  • 会保障税率の引き上げ
  • 移民の導入

だが、結局これらの対策方法はどれも深刻な難点がある。

この場合、あきらめて高齢化の波にのまれるしかないのだろうか…

高齢化社会における株式投資

株式投資の未来を見たいと思ったならば、世界的解決がなされる事を前提とする。

その方法は、先進国と途上国の人口動態の差から生まれる。

以下のようなフローで解決される。

途上国から、高齢化する国々(先進国)への輸出が爆発的に増える

途上国の成長は加速する

こうした若い国々はモノと引き換えにドルや円やユーロを受け取る

途上国の方々は、それら通貨の使い道を探し始める

ブランドネームのある国(米国・欧州・日本)の資産を買いたくなる

世界経済の中心が東へ移行する

高齢化が資産価値と退職時期に及ぼす影響が吸収される

世界的解決

高齢化を解決するには、途上国に頼る

高齢化(日本が世界一)を解決するには、途上国に頼るほかない。

先進国の老人が保有している株式などの資産を、途上国の若者たちが買ってくれるという図式。

(その頃には経済的にニッポンを抜いている途上国が多いだろうが)

このようなケースを考えると、途上国の方々が欲しくなるブランドを有する企業に投資しておくのが好ましい。

例えば、シーゲル先生のいう過去リターンTop20銘柄や、配当貴族などなど。

つまり高齢化社会ニッポンに所属している人が米国株投資をするという事は理にかなっているわけだ。

よって、私は自身の信じる通りにアメリカ株へ投資を続ける。

なんだかんだいって当ブログでは最後にアメリカ株投資にたどり着くんですよね。

See you!

スポンサーリンク

フォローする

 
励みになります。↓ 
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
 

スポンサーリンク