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ウェルズファーゴの不正問題 事故は買い、事件は売り【WFC】

ウェルズファーゴの不正発覚ニュースが世界を駆け巡る。

ウォーレン・バフェットのポートフォリオではコア銘柄なのだ。

株式投資に限らず、事件や事故はいたるところで発生する。

今回は投資格言である「事故は買い、事件は売り」を参考に、ウェルズファーゴWFCの不正問題についてしたためておく。

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ウェルズ・ファーゴの制裁金

やってくれたね、バフェット銘柄筆頭の【WFC】

2011~16年の間に

  • 153万の普通預金口座を開設
  • 56万のクレジットカード口座の開設を申請

という不正問題が発覚した。

そして、

  • 1.9億ドルの制裁金
  • 5300人の事件関連社員を解雇

を発表した。

制裁金の支払いは大抵の場合、訴訟や調査の終わりを意味する。だが、米銀大手ウェルズ・ファーゴにとって1億8,500万ドル(約189億円)の制裁金の支払いは、同行にとっての「頭痛の種」がまかれたばかりであることを証明するものにすぎない。ウェルズ

投資格言「事故は買い、事件は売り」の理由

投資にはこんな格言があるらしい。

その理由は以下の通り。

■事故は買い

→短期的に影響はあるかもしれないが、回復するのが早い

→よって、買い

■事件は売り

→根本的に会社に問題あり

→発生後の業績に悪影響がある

→よって、売り

今回のウェルズ・ファーゴの場合はどちらなのだろうか?

顧客にだまって口座開設の不正問題

これ、事件でしょ、事件。

悪質な事件。

バフェット銘柄の冠を背負っているにも関わらず、こんな事をするとは許せん!

が、そんなプレッシャーもあって、組織ぐるみで利益を上げざるを得なかったのか?

いずれにせよ、良い影響があるわけないのは確か。

株主としてはここでどのように対応するかが分かれ道。

WFCの不正問題発覚! で、どうする?

私の場合は、配当金を指標とした投資をしている。

極論を言えば、【WFC】の株価が利益が下がろうが、配当金さえ維持・向上してくれればそれでOK。

配当性向をみておく。

2006年:44%

2007年:50%

2008年:186% (減配)

2009年:28%

2010年:9%

2011年:15%

2012年:23%

2013年:30%

2014年:33%

2015年:36%

【WFC】のEPSが半分になっても、まだ配当余力は残されそう。

だが、減配のリスクはある。

結局どうするんだっ となる訳だが、

とりあえずアホールドする事とする。

定期購入の番が回ってきたら不祥事まみれの【WFC】とはいえ、買い増ししよう。

一銘柄のインパクトなんてたかがしれている。

そう思えるポートフォリオを組んできたのだから。

See you!

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