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老後世代の小遣いは月平均26,820円、今から将来に備えておく

博報堂が、 「シルバー30年変化」 調査結果を発表した。

老後世代の月平均の小遣いが明らかになる。

なんとシルバー世代、老後のお小遣いは月に26,820円のみ。

1986年時の平均小遣いよりも少なくなっているのである。

現役世代がいまから将来・老後に備えておく必要があると言われるわけだ。

本記事では、老後世代がいま何を欲しているのか? お小遣いはいくらなのか?を明らかにした上で、長い老後を見据えていまからどんな準備をしていくのかを記載する。

ちなみにこの調査、面白いのは30年にわたってほぼ同様のリサーチをしている事。

対象  :60~74歳

実施時期:1986年 → 1996年 → 2006年 → 2016年 の4回

博報堂ホームページより

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老後世代が今欲しいものは何か?

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この30年間で回答が逆転している。

情緒的な「幸せ」 よりも、よりリアルな「お金」と回答する比率が圧倒的多数

10年毎グラフの傾きを見る限り、今後もしばらくはこの傾向は続くだろう。

いまの老後世代がお金の不安を抱いているのだから、現在若者である世代は益々老後が心配になる。

活力が欲しいぜ、ニッポン!

老後世代の一か月のお小遣いはいくらですか?

160706 money

これ、ヤバい…

1986年から96年にかけて、5,000円の上昇がみられた。

が、それ以降は右肩下がり。

おまけに、

2016年のお小遣いは、なんと1986年に負けている

1986年って、サッカーワールドカップでいうとメキシコ大会。

アルゼンチンが西ドイツに勝利して、優勝。

マラドーナ大活躍。

そんな年。

これじゃやってらんないよ、老後生活。

30年前よりもお小遣いが減っているなんてね。

「幸せ」よりも、「お金」が大事だって回答するのも頷ける。

長い老後を見据えた、3つのシフト

1.気負わない

2.頼らない

3.退かない

この3ポイントがKEY.

肩の力を抜いて、ほどほどに

家族への依存は少なく、どんどん自立し

頭も身体も、まだまだ現役

このような活動が求められる。

老後の不安

赤坂の高級キャバ嬢ですら老後の心配を口にする時代

増補版 なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか によれば、不安の正体は

  • 成長をベースとして、世の中の制度は作られている
  • しかしながら、いまは成長しない世界
  • そんな現状に逆らい、無理な成長を求めている

と述べられている。

こんな状況にも関わらず、40代でアーリーリタイア or セミリタイアを達成する とか言っている私は少数派なのだろう。

それでもアーリーリタイアした際には、欲しい物は「幸せ」よりも「お金」 という回答はしたくない。

お金の心配をせずに過ごすために、今からせっせと米国優良銘柄へ投資を継続する。

そしてお金も時間もある状態を目指す。

老後不安なんて吹き飛ばせ!

See you!

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