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20代で投資と飲み会術を学べ、宴会はただの飲みニケーションではない

サラリーマンであれば一度は聞いたことがあるでしょう、飲みにケーションという言葉を。

この意味を20代のうちに知っておいた方が良い。

ハーバード大学でも飲み会の宴会術はコミュニケーションの一種として考えられているのだから。

うそだと思う20代がいるならハーバード流宴会術を読め。

いや、30代でも40代でもいいけどサラリーマンとして生きていく上では学んでおこう。

飲み会は嫌だなぁ、時間の無駄だなぁとネガティブに考えていては進歩がない。

前向きに飲みにケーションを学び、年収を上げ、投資にまわそうではないか。

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ハーバード流宴会術~宴会はただの”飲みニケーション”ではない~

ハーバード流宴会術によれば、

幹事とは、参加者の「エアー・タイム」を極大化する係である

幹事たるもの、「ノーブレス・オブリージュ」の精神をもて

リーダーシップを磨くなら、「立食型」より「着席型」がベター

ハーバード流宴会術より

ハーバード大学で飲み会について考察されていることは興味深い。

さらにエンターテインメント性を持たせつつ、広い視野を飲み会に要求されている。

20代は社内接待とはもはやただ飲みニケーションではないとここで気づくだろう。

もちろん頻回の飲み会はNGだ。

ここぞというときに使うのがこの宴会術だ。

そうすれ上司や先輩などからの評価があがり、年収アップに繋がる可能性がある。

年収があがれば、将来にむけての投資にまわせるお金が増えることになる。

楽しく飲み会に参加ができ、老後不安対策の投資へのサポートにもなるのだ。

まさに一石二鳥な技である。

医師であり、MBAホルダーでもある方と”飲み会”について話した時の記憶

ここで私の体験を話そう。

この本は数年前に医師でありMBAホルダーでもある方から教えてもらった。

飲み会についての話題になった際に、私が以下の事例を話したのがきっかけであった。

Case

・50人位の規模の飲み会を企画している

・何人かのグループ内ではよく知っている

・グループ外の人とはほとんど面識がない

・着席、掘りごたつの会場を予約済である

その状況を私が話した後に、その先生は即座に言った。

「4つのフェーズに分けたらいいんじゃない?」  と。

飲み会を4つのフェーズに分けて考える

①お互いを知る為の、自己紹介フェーズ

②お腹を落ち着かせる為の、歓談フェーズ

③みんなで出来るゲーム等をする、総参加型フェーズ

④クロージングに向けた、ゲーム振り返り&歓談フェーズ

そして最後に一言、

「ハーバード流宴会術って本が参考になると思うよ」

とアドバイスをくれた。

宴会力こそ、日本人の強みである

おじさん社員と飲んでもつまらないと思う若手社員も増えているようで、

おじさん社員のほうも、誘って断られるくらいなら同年代で楽しくやろうと敬遠している節もあるようです。

「飲みニケーション」という言葉で揶揄されるように、

社内の飲みがバカにされる風潮もあります。

一方で、日本を代表する経営学者の野中郁次郎先生や、ハーバード・ビジネススクールの日本人教授である竹中弘髙先生は、「」という概念を大切にしておられます。

「場」とは、組織を横断して様々な人たちによるフランクな話し合いが起きる場の事です。

古今東西、さまざまな国がありますが、よく考えてみれば日本ほど各地で様々な「祭り」を催し、それを大切にしてきた民族は見たことがありません。

花見、お月見・・・ 

理由を作っては集まり、お酒を飲み、みんなで笑いあえる会を催す、

こんな国はなかなかありません。

節約の観点から

投資では、投資元本(お金)と時間が重要な2つの軸である。

飲み会はこの重要な2軸を使用して成り立っている。

参加しない、という選択をした場合には、それ以上に有効に「お金」と「時間」を活用する方が良い。

参加する、という事になったならば、楽しみながらその「時間」を過ごす方が良く、更に自分だけではなく他の参加者にまで影響力を与える事が出来ればよりベター。

幹事としてではなくても、飲み会に参加する事になった人にとってはこの本はとても参考になると思う。

20代は飲みにケーションも投資もさっさと学んでおけ

本書はどんな人に読んでもらいたいか?

私の印象では

・新入社員

・コンパに参加する人

・飲み会幹事をする人

・コミュ障の人

・その他すべてのビジネスマン

面白くサクサク読めるし、題名がふと気になった人には即購入して損は無い。

むしろ20代のうちにさっさと学んでおこう。

宴会はただの飲みニケーションではなく投資に生かすのだ。

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