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ウォルマートの増配率推移は? 配当貴族銘柄のWMT分析

ウォルマート【WMT】が、年間配当を1.96ドル → 2ドル/株 への増配を決定した。

四半期毎としては、一株当たり 0.49ドル → 0.5ドル となる。

これで43年連続増配が確定した。

素晴らしい。

今回のウォルマートの増配率は2%

少ない。

しかしながら日本の大企業の昇給率平均が2%であることを考えると、文句は言っていられない。

WMTから配当金を受け取ったのを機会に、2000年以降の増配率を算出してみたい。

参考経団連所属の大企業でも、昇給率は2%

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WMTの年間増配率推移 (2000年~16年)

160221 WMT

ウォルマートWMTの増配率

西暦 増配率
2000年 20.0%
2001年 16.7%
2002年 7.1%
2003年 20.0%
2004年 44.4%
2005年 15.4%
2006年 11.7%
2007年 31.3%
2008年 8.0%
2009年 14.7%
2010年 11.0%
2011年 20.7%
2012年 8.9%
2013年 18.2%
2014年 2.1%
2015年 2.1%
2016年 2.0%

1999年~2013年迄ではウォルマートの増配率は平均17%/年に達する。

配当性向は15% → 35% と上昇しているが、まだまだ増配余地は残されている。

WMTの指標

16年2月20日 WMT
セクター 景気連動型消費財
株価 64.67
PER 14.17
EPS 4.56
配当 2.0 / 3.09%
配当性向 44%
増配年 43
増配率(5年) 10.60%
増配率(10年) 12.90%
β 0.18

ウォルマートの所属セクターは情報源によってまちまちである。

一般消費財セクターか生活必需品セクターに組み込まれることが多い。

いずれにしてもこの指標はとても魅力的であろう。

ちなみに直近10か月のWMT株価は以下の通り。

finviz dynamic chart for  WMT

参考リーマンショックでも上昇した米国株 ベアマーケットに強い6銘柄

私見

ウォルマートは年間0.4ドルの増配を発表した。

私は50株【WMT】保有しているので年20ドルの配当金がアップする。

【WMT】は直近3年の増配率は低いものの、指標は魅力的。

43年連続増配であり配当貴族銘柄である。

イメージとしては、AT&T【T】のような感じ。

高配当、安定銘柄 というような魅力的なアメリカ株だ。

今後のウォルマートは、2016年・2017年は低迷しつつもそれ以降は再度復調する とアナウンスされている。

2016年~17年にかけて株価低迷の可能性が高い。

その間に、株価急落するタイミングがあれば追加投資したい。

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