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エクソンモービルXOMの配当金は維持可能か? 2016年はタコ配

エクソンモービルは高配当株として人気があるアメリカ株だ。

しかしながらXOMはタコ足配であり、今後の配当金を維持できるかどうかが不透明な状況である。

そんな中エクソンモービルの配当性向について言及する投稿を見つけた。

ExxonMobil’s Payout Ratio Could Top 100% in 2016

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2015年のエクソンモービル

2015年の原油価格はミゼラブル、がっつり下がってオーマイガッ。

エクソンモービルのネットインカムは35パーセント減少だ。

そのおかげで配当性向はなんと75%にまで上昇している。

これは1992年以降、最大の配当性向である。

そして1985年以降では3番目の高さ。

2015年はエクソンモービルにとってはタフな1年だった。

しかーし、2016年は更に苦難の道。

配当金投資家としては、エクソンモービルの今後の増配可否が気になるところ。

2016年のエクソンモービル

アナリストによると、ネットインカムがさらに35%減少し10.5億ドルとなると予想されている。

2015年のエクソンモービルによる配当金支払の総額は12.1億ドル。

このレベルだと配当性向100%超えとなる。

33年連続増配銘柄にとっては注目に値する数字だ。

XOMの連続増配期間中で、配当性向100%overのタコ配となるのは初めてのこと。

だからといって、いきなり減配するという事は無いと思われる。

高配当が株価を下支えしており、もし減配することになれば株価は急落するだろう。

そんなことはCEOだってわかっているはず。だから連続増配銘柄はその配当金支払いを容易にやめることが難しい。

しかしながらこのタコ足配当の状況は由々しき問題。

なにしろXOMにとってはこれまで経験のないことであるのだ。

投資家にとっては、エネルギーセクター・原油価格と共にエクソンモービルの株価・配当にも注目する必要がある。

この状況の中で私はどうするか?

現在XOM35株のみを保有中。

評価損:-10.2%

  • 石油需要は今後も激減しない
  • 原油価格はいずれ上昇、
  • 【XOM】の増配は今後も継続

という前提にたち、少しずつXOMを買い向かいたい。

その場合、配当利回り4%超えを目安とし、70ドル前後でジャブをうってみる。

高配当株がさらに高配当利回りとなったとき、それはそれで嬉しい。

バリュートラップに注意しながら、高配当銘柄を注目しよう。

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