日産自動車から配当金獲得

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【7202】日産自動車から、100株分 1650円の配当金を獲得した。(手取りは1316円)

まずは日産の指標をみてみたい。

日産自動車株は売却済>>>日本株を徐々に処分する事にした

日産自動車の株価指標

  • 株価   1286
  • PER   11.12
  • EPS   115.69
  • 配当   42 (3.27%)
  • 配当性向 36.3%

2015年6月27日時点

EPSや配当金は会社予想値から引用しているが、なかなか良い数字であるように思う。

ここ数年の日産自動車の増配率は非常に目に留まる。

では販売台数はどうであろうか? 決算資料からみてみる。

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日産自動車の販売台数

販売台数(千) 割合
北米 1829 34%
中国 1222 23%
その他 889 17%
欧州 755 14%
日本 623 12%
合計 5318 100%

2014年度の販売台数は531万8千台であった。

日本企業とはいえ、日本以外で稼いでいるというのが把握できた。

それでは2015年の日産自動車の販売台数見通しはどうであるか?

日産自動車の2015年度販売台数見通し

日産

左:全需 右:日産販売台数  を比較してみると

2015年の全需は前年同期比較にてグローバル全体では+0.1%であるのに対して、日産は+4.4%を予測している。

日産自動車は市場シェアを維持ではなく、上昇させる目標を立てているという事だろう。

さらにマーケット別に対前年同期比を横並びにしてみると下記となる。

全需(%) 日産(%)
北米 -0.3 5
中国 5 6.4
その他 -0.3 5.7
欧州 -4.1 4.6
日本 -3 -3.7
合計 0.1 4.4

全需に比較して日産自動車の対前同が劣るのが日本のみだ。

日産自動車は、日本での全需の落ち込みを許容し日本での販売台数減少を止める努力よりも、他マーケットでの販売台数増加を狙っている事が分かる。

自動車業界の事はよくわからないが、日産の決算資料をみるだけでも日本市場の地盤沈下が安易に想像できる。

日本で稼ぐ といっていられない状況なのだろうと推測する。

そんな状況だからこそ、日本企業代表の一つである日産自動車を応援したくなるというものだ。

なので日産株は今後も継続保有したいと思う。

(増配傾向なのも継続保有の理由の一つではあるが)

日産自動車の配当金推移

日産自動車株は2009年度に無配に転落している。

ところが2010年度以降、しっかりと配当金を増やし続けている。

いまは連続増配株の仲間入りだ。

そんなこんなで、今後も引き続き連続増配銘柄中心に投資をしていきたい。

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