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時価総額ランキングを見て企業買収の可能性を考えた【15年5月】

時価総額は武器になる。

時価総額と企業買収には密接な関連性があるからだ。

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時価総額ランキング 2015年 5月

順位 社名 $10億
1 アップル 750.55
2 マイクロソフト 379.08
3 Google(クラスA株式) 372.13
4 エクソン・モービル 356.23
5 Google(クラスC株式) 363.12
6 バークシャー・ハサウェイ(クラスA株式) 352.92
7 中国工商銀行 310.76
8 チャイナ・モバイル 268.72
9 ウェルズ・ファーゴ 288.15
10 ジョンソン&ジョンソン 277.69
11 HDFC・バンク 291
12 ジェネラル・エレクトリック 274.77
13 ネスレ 221.03
14 ウォルマート・ストアーズ 239.97
15 ロシュ・ホールディング 223.48
16 ノバルティス 248.64
17 中国建設銀行 251.81
18 ペトロチャイナ 242.9
19 JPモルガン・チェース 244.08
20 フェイスブック 220.46
21 トヨタ自動車 216.96
22 P&G 212.67
23 シェブロン 193.69
24 ファイザー 213.98
25 べライゾン・コミュニケーションズ 201.64
26 ロイヤル・ダッチ・シェル(B株) 191.24
27 アリババ・グループ・ホールディング 222.9
28 ロイヤル・ダッチ・シェル(A株) 188.19
29 中国銀行 195.42
30 サムスン電子 176.03
31 アマゾン・ドット・コム 199.88
32 アンハイザー・ブッシュ・インベブ 193.78
33 テンセント・ホールディング 185.9
34 オラクル 189.92
35 HSBC・ホールディングス 192.16
36 ウォルト・ディズニー 187.27
37 中国農業銀行 176.28
38 AT&T 179.37
39 コカコーラ 178.53
40 メルク 172.03
41 IBM 167.06
42 バンク・オブ・アメリカ 173.52
43 ビザ 167.88
44 シティグループ 164.09
45 インテル 163.48
46 ギリアド・サイエンシズ 164.99
47 シスコ・システムズ 149.07
48 コムキャスト 146.94
49 ノボ・ノルディスク 146.66

時価総額と企業買収の関連性

例えば、日本ABCという会社がチャイナABCに買収される事を考えてみる。

企業買収について何か知識があるというわけではないが、単純に考えてみると買収する場合は

  1. 現金で相手の株を買う
  2. 自社株やその他で相手の株を買う

という方法が一般的なのだろうと邪推する。

この場合、相手(日本ABC)の株にある一定のプレミアム付きで購入するのが通常。チャイナABCが非常にメジャーな企業である場合には、現金で購入するときよりもわずかな上乗せプレミアムで済むと想定される。

そうなると、チャイナABCが保有している他社の株式(例えばP&G)でも同様のことがいえる。

バフェットの買収例

これを実際に最近行ったのがウォーレンバフェットだ。

バークシャーはP&G傘下の電池部門デュラセルを47億ドル(5,410億円)で買収した。その買収はP&Gの株式で実施されたのだ。

バークシャーはこの買収を保有株式で実施する事により、売却するときに発生する38%の税金を回避する事が出来た。

このように保有株式もしくは自社株式で、他社を買収可能である。

私見

こうしてみると、円安が続いている場合、日本企業は株価が上昇し続けない限り買収されるリスクは高くなるのかもしれない。

逆に、時価総額が大きい企業が固まっている米国はこの数年はやはりまだ買収されるというだろう。

と、いう事でやはり今後も米国株を継続して購入し続け、2027年のアーリーリタイヤへの道程を歩んでいこう。

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