誰にでも出来る、ブログを読むときに気をつけること

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空・雨・傘・HTDというフレームワークがあることを知った。

日経BPの下記記事からである。

参考 論理構築の方程式は「空→雨→傘」、型にはめて相手に響く企画を練る方法を学ぶ

HTDとは、How To Doの略であり、ここまでを含めているところが気に入った。

このフレームワークは、サラリーマン活動であったり、投資だったり、ブログだったりと、様々な場面で活用できる。

この、【空・雨・傘・HTD】についてまとめておきたい。

空・雨・傘・HTDとは

  • 空(事実):空を見たら曇っている
  • 雨(解釈):もしかしたら雨が降るかもしれない
  • 傘(行動):傘を持っていこう
  • HTD   :折りたたみ傘を鞄の中に入れる

ホップステップジャンプよろしく、問題解決の論理構築が簡単にできる。

秀逸なフレームワークである。

事実と解釈を分けろ

自分自身、そして人からの意見に耳を傾けるときには、事実と解釈を分けるのが良い。

だからこそ、「FACTは何だ?」というフレーズが蔓延るのである。

物事を考えるときには、まず事実を探る事から始めることがリーズナブルだ。

米国の金利を例えにしてみる。

  • FEDが金利をあげた
  • バーナンキが金利をこれから上げる予定だと言った

この2つは似て非なるものだ。

同様に、個別銘柄についても事例を出してみる。

  • ファイザーは、第3四半期の売上が向上し、EPSが上昇したと発表した
  • モーニングスターは、ファイザーの利益予想が上がるとみられるとし、格付けを1ランク上げたとプレスリリースした

どちらも発表されたことという意味では事実である。

ところがファイザー社に関する真実は1つだけであるのだ。

投資の格言を思い起こせば、噂で買って事実で売るという言葉がある。

これもフレームワークの延長線にあると考えられる。

今回は投資の話題を例示したが、一般生活の全てで活用できる便利な考え方である。

参考 投資ブログを見た時、他人の思考を盗む4つの方法

対策は具体例にまで落とし込め

空・雨・傘・HTDの優れていると思う点は、具体例にまでActionを落とし込んでいるところだ。

あなたがもしサラリーマンであるのならば、この”具体例にまで落とし込む”という手法は役立つはず。

これをするだけで、他者より一歩も二歩も先んじることが可能となる。

そうすればあなたのバリューはどんどん上がる。

株式にばかりバリューを求めず、自分の価値をあげることも資産運用の一環であることを思い出そう。

バリューがあがれば給与はあがるはずだし、上がらないならそんな会社はとっとと乗り換えてしまえばよい。

株式を売却するのと同じようにリスク・リターンを考えれば、そのような結論に至る可能性は高いはずだ。

参考 業界最大級の求人数と豊富な非公開求人!/DODA

誰にでも出来る問題解決のフレームワーク

一度知ってしまえば、もう誰にでも簡単に実践可能な便利なフレームワーク。

それが、空・雨・傘・HTDである。

知ったからには応用したい。

なにせ、HTDの項目があるのだから。

批判的吟味にも使える

医学・薬学会においては、様々なデータが論文として公表される。

しかしながらそのデータが必ずしも自分にとって正しいとは限らない。

だからこそ、批判的吟味が求められる。

他人から学ぶこと、真似ぶことは多い。

SNSの発展した現代社会なら尚更である。

その際には、批判的吟味をしつつ、空・雨・傘・HTDのフレームワークを用いるのが良い。

そうすれば、他者の意見を鵜呑みにすることもない。

また、反論したいときには自分ならどうするか?と考えることが求められる。

ただ単純に反対である旨を言うのではなく、傘・HTDを提案することが建設的な意見交換に繋がる。

参考 「熱意ある社員」6%のみ 日本132位のニュースから考えること

で、どうする?

今後もブログ内で私は、”で、どうする?”の項目を大事にしていきたい。

空・雨・傘・HTDでいえば、HTD部分に該当する。

そして当ブログを読んでいただいている あなたには批判的吟味をしてほしい。

さらには自分に応用するならばどうするか? 具体的な行動は?と考えるのも良い。

そうすることで、Win-Win-Winとなるでしょう。

以上、【誰にでも出来る、ブログを読むときに気をつけること】でした。

See you!

参考 【多動力】を読み、3つの肩書を考えた

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