余裕資金で投資し続けたら、いつ売るの?

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余裕資金で投資をしろ

資産形成においては、余裕資金で投資をするのが大前提である。

その常識に私も従っている。

アメリカ株による運用方針を策定した際にも、ステップ1として取り入れた。

  • ステップ1.資産形成 = (収入 – 支出) + (資産 × 運用利回り)を理解する
  • ステップ2.資産運用の目標設定をする
  • ステップ3.自分の強みと弱みを知る
  • ステップ4.実行範囲を決める
  • ステップ5.現金比率とポートフォリオを決める

最近思う。

余裕資金って何?

参考 アメリカ株による私の資産運用方針 【2017年版】

余裕資金とは?

明確な定義は無いだろう。

一般的には、当分の間使う予定のない待機資金を指す。

当分の間ってどのくらいなのだろうか?

  • 自分が結婚するとき
  • 子供の教育資金が多額に必要となるとき
  • 親などに介護が必要となったとき
  • 自分や家族に万が一の事があったとき

タイムコースを辿ると、ぱっとこのような出来事が思い浮かぶ。

でもこれらの事が発生しなかったらどうか?

発生したとしても何とか手元資金で対応可能であったらどうか?

余裕資金で投資を続けられるのことは生活の安定を意味し、ある種憧れである。

この場合、投資対象の金融商品を売却する必要がなくなる。

えっ、だったらいつ売ったらいいの?

長期に考えすぎるな

長期的視野の重要性は人生においても投資においても同じである。

投資では、長期・分散・積立が王道だ。

例えばそれに倣って積立NISA制度が設計されている。

労働では、定年延長や再雇用制度が活発になっている。

アベノミクスにおいては、長く働くことが美とされ求められている。

投資と労働、これらのベストケースを想定しよう。

労働:退職後も心身ともに元気で、キャリアを生かせる仕事についた。収入も一定額を確保している。生活には困らない。(寂しい、サラリーマンの小さな夢だね)

投資:長期・分散・積立で着実にリターンを得ている。20年以上の投資の結果、元本の何倍にも膨らんでいる。

お国が絵に描いたような人生を歩めた場合、やはり投資によるリターンは不要ではないか?

いや、支出を増やしてもっと楽しめばよい。

その場合、長期・分散・積立をしてきた金融商品はいつ売却すればよいのか?

それとも売却しないで次世代に相続?

それって勿体なくない?

無限ループにはまりそうだ。

投資の出口戦略はなんとなくでも持っておいた方が良さそうだ。

とはいえ今の延長が未来。

あれこれ考えすぎずに、今を楽しむことが一番である。

余裕資金で投資し続けたら、いつ売るの?

余裕資金で投資をしている場合、金融商品を売却するケースは二つ。

1.必要に迫れたとき

多額の現金が必要になったときや、他金融商品に乗り換えた方が良い場合には売却という選択肢が思い浮かぶ。

これらは売却目的が明確化されているので悩む必要が少ない。

2.必要に迫られていないとき

金融商品を売却する必要が無い人生を歩むことが出来た場合、ハッピーなわけであるが悩みが出てくる。

売り時が分からない。

でもそんな悩みは不要である。

投資からのリターンが必須とならないケースでは、売りたいなぁというワクワク感があるときに売ってしまっても良いのだ。

税金がどうだとか、再投資がどうだとか細かい事は気にしなくて済む。

そんな人生を歩みたいよ。

See you!


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