株式運用方針の確認② レビュー編

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株式運用方針を策定した。

だが本当にこれでよいのか検証する。

そして必要に応じ修正を厭わない。

第二弾は、運用方針をバック&フォースで見直す。

参考?株式運用方針の確認① 運用は人生の一部にすぎない

バック&フォースとは?

グーグル先生に聞いても、イマイチ結果が出てこない。

なので私が説明しよう。

あまり一般的ではないのか…

バック&フォースとは、行ったり来たり。それぞれが整合性があるか確認すること。ミッション⇔ビジョンはあっているか? ビジョン⇔戦略はあっているかと交互に見ていく作業を行う。

ここで優れものの4Sを使ってみよう。

  1. Selective(選択的であるか?)
  2. Sufficient(目的達成させるのに十分なのか?)
  3. Sustainable(継続性はあるのか?)
  4. Synchronize(他のアクションと整合性はとれているか?)

参考 アメリカ株による私の資産運用方針 【2017年版】

ミッションの再確認

真のミッションは、人生を豊かにすること。

それにぶら下がった形で、ヒト・モノ・カネについての第二のミッション・ビジョンがある。

重要度は高いが、緊急度は低いいわゆる第二領域と同義。

  • 豊かな人間関係
  • 健康維持・予防
  • 自己啓発とその実現
  • 価値観の確立
  • 経済的自由の達成
  • 夢を見て、計画し、実行する

参考?株式運用方針の確認① 運用は人生の一部にすぎない

そして今回確認するのは「カネ」の部分。

ミッション 資産運用成功により選択肢を増やし、人生を豊かにする

もう少しシェイプしてもよさそうだ。

また、よりかっこいいフレーズに変更してもよさそうである。

とはいえ4Cで確認してもある程度のレベルで合格となる。

なのでこのままにしておく。

ビジョンの確認

ビジョン 2027年にアーリーリタイア可能となる。配当金で支出の50%をカバーする。

1.Selective(選択的であるか?)

Yes.

アーリーリタイア、そして配当金にフォーカスされている。

2.Sufficient(目的達成させるのに十分なのか?)

Yes.

以下の問いを全て満たす。

  • 人生を豊かにできるか?
  • 経済的自由達成できるか?
  • 人生の選択肢を増やせるか?

欲を言えば、2027年に配当金で支出の100%をカバーしたいところだ。

3.Sustainable(継続性はあるのか?)

Yes.

連続増配銘柄を中心に投資することにより、配当金の継続性が保たれるようにしている。

4.Synchronize(他のアクションと整合性はとれているか?)

Yes.

株式投資はヒト・モノ・カネそれぞれの第二領域と整合性は取れている。

戦略の確認

戦略①:ワールド・インデックス(米国株、非米国株)

戦略②:セクター戦略(ヘルスケア、生活必需品)

戦略③:バリュー戦略(シーゲル銘柄、バークシャー・ハザウェイ)

戦略?:高配当戦略 (配当利回り上位)

戦略⑤:グローバル戦略(多国籍企業への分散投資)

1.Selective(選択的であるか?)

Yes.

投資対象を選択と集中している。

2.Sufficient(目的達成させるのに十分なのか?)

No.

戦略の一つ上位概念をビジョンとしている。

ビジョンには配当金の拡大を謳っている。

ところが非米国インデックスは配当利回りや増配率が不十分であるのだ。

また、BRK.Bについても同様である。

参考 【VEA】は米国を除く先進国のETF

3.Sustainable(継続性はあるのか?)

No.

配当金の継続性を見る。

残念ながら非米国インデックスETF特に【VWO】の分配金はバラつきが大きく継続性があるとは言えない。

参考 【VWO】は、新興国企業を対象とした優良ETF

戦術と基本については、4Cをクリアしそのままでもよいだろう。

まとめ、

戦略①:ワールド・インデックス(米国株、非米国株

戦略③:バリュー戦略(シーゲル銘柄、バークシャー・ハザウェイ

ビジョン・ミッションにそぐわない可能性が出てきた。

銘柄を挙げると、【VEA】【VWO】【BRK.B】である。

実はこの点は、運用方針策定の時からの懸念点であったのだ。

それでもシーゲル流+配当成長投資をうまく融合させたつもりであった。

そんな中、リラクマさんからブログコメントで的確なご指摘を頂戴した。

ありがとうございます。

目標は受け取り配当金を最大化するという認識でいたのですが、その際にETFと債券を組み込むのはなぜなのでしょうか?
アセットアロケーションを意識するのは、一般的にはリターンの最大化の為という認識でいたものでして。

目標に向かっての戦略がブレていたのだ。

幸いなことに運用方針に沿って少しずつポートフォリオを変更していたが、まだ大きくは変わっていない。

まだまだ修正可能な段階である。

よって運用方針を再度確認することにしたのだった。

もちろん投資は自己責任である。

己の選択が全てでそれ以外の何物でもない。

で、どうする?

運用方針はそのままにし、株式ポートフォリオを改めた。

やっぱりねインデックス50%は、私には多すぎるんだよね。

連続増配銘柄がやっぱり私は好きだ。

See you!

参考 サラリーマン投資家におススメな資産配分とシーゲル流ポートフォリオ

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コメント

  1. けにち より:

    アセットアロケーションを意識するのはリターンの最大化というよりインデックスや債券を組み込むことによる安定化だと思います

    しかし、目的である配当金最大化に対する方法の一つではあると思います

    安定化=投資金額を増やせる=配当金増える

    リスクリターン高めで投資金が少なめ
    リスクリターン低めで投資金が多め
    は同じ効果があります

    取り崩さない資金を投入するのが基本ですが、いくらあればは明確には分からないため、アセットアロケーションをしっかり組んで投資金を増やすのも目的に合致すると思います

    • はちどうきゅうどう より:

      けにちさん、
      そうですね。
      投資金がどんどん増えれば最終的には良いですね。