アメリカ株による私の資産運用方針 【2017年版】

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資産運用方針2017を作成

ついにアメリカ株による資産運用方針を策定した。

ポートフォリオはもちろんシーゲル流だ。

作成までの経緯と、運用方針の詳細を記録しておく。

アメリカ株の資産運用方針作成までの経緯

ステップ1.資産運用の前提条件と方程式を理解する

何事にも前提条件は大切である。

資産運用の場合には方程式を理解することだ。

資産形成 = (収入 – 支出) + (資産 × 運用利回り)

この式を見れば、資産運用の前に収入を上げ支出を下げることの重要性が分かる。

月々の家計収支がプラスとなることが前提ということ。

収支がプラスとならない場合には、資産運用の前にやるべきことが他にもある。

参考 サラリーマンは、株式投資をする際に前提条件を知ろう

ステップ2.資産運用の目標設定をする

現状と目標・理想とのギャップを知る。

目標は、挑戦できると思うレベルのものだと継続しやすい。

一般的に現状分析をしたのちに目標設定をすることが多いだろう。

しかしながら資産運用については目標や理想から私は入る。

夢を見たいのだ。

目標は資産評価額であったり、キャピタルゲイン額であったり、インカムゲイン額であったりする。

私は配当金額を目標として設定している。

じわじわと増えていくインカムゲインを見るのが楽しく、自分の性格に合っていると判断しているからだ。

参考 サラリーマンによる株式投資の目標設定

ステップ3.自分の強みと弱みを知る

現状分析、SWOT分析が便利である

  • S(Strength)  :強み
  • W(Weakness) :弱み
  • O(Opportunity) :機会
  • T (Threat)  :脅威

強みを生かした投資方針を選択するのが良い。

例えば機を見るに敏であったり、銘柄分析に強みを持っていたりするならば個別銘柄投資の比率を高める。

また規律正しく、精神的にタフならばデイトレードもよさそうだ。

10代20代ならば失敗を恐れずにレバレッジをかけてみるのもよし、時間という味方をつけて長期投資をするもよし。

強みを生かし、自分にあった投資法を探せるかどうかということが肝だろう。

参考 サラリーマン投資家の強みと弱み

ステップ4.実行範囲を決める

株式投資に限らず、人生には選択肢が無限大にある。

可能性は無限大とは魅力的な言葉である一方で、前に踏み出せなくなるリスクを含んでいる。

選択肢が多いことは善でもあり悪でもあるのだ。

株式投資においては事前に定められた行動をとることが良いとされている。

その時その時で臨機応変に対応できる超人ならば、事前のプラン設定は不要である。

しかしながら多くの人にとってはそうではない。

私は超人ではないので実行範囲を予め定めることにした。

これにより投資に要する時間 対 リターンの効率がアップすると想定している。

参考 サラリーマン投資家が設定するべき実行範囲

ステップ5.現金比率とポートフォリオを設定する

投資リターンの9割は、アセットアロケーションで決まると言われている。

つまり株式投資では資産配分比率・ポートフォリオの設定と維持が重要である。

どのようなアロケーションにするのかは、保有する資産のストックとフロー、年齢やその他種々の条件により個々で異なる。

私は現金+債券比率を25%程度とする。

残りはジェレミー・シーゲル先生のおススメ株式ポートフォリオを採用だ。

以下の戦略軸にそれぞれ20%ずつの配分をすることにした。

  • インデックス
  • セクター
  • バリュー
  • 高配当
  • グローバル

参考 サラリーマン投資家におススメな資産配分とシーゲル流ポートフォリオ

ステップ6.アメリカ株の資産運用方針を決定する

公布を2017年5月12日とし、施行は2017年7月1日とする。

ミッション:資産運用成功により選択肢を増やし、人生を豊かにする

目標:2027年にアーリーリタイア可能な状態とする。配当金で生活費の50%を賄う。

戦略①:ワールド・インデックス(米国株、非米国株)

戦略②:セクター戦略(ヘルスケア、生活必需品)

戦略③:バリュー戦略(シーゲル銘柄、バークシャー・ハザウェイ)

戦略➃:高配当戦略 (配当利回り上位)

戦略⑤:グローバル戦略(多国籍企業への分散投資)

戦術①:ドルコスト平均法(常時、1・4・7・10月の第4金曜日に、目標との最大Gapの戦略へ、最低50万円を投入する。)

戦術②:追加投資(必要に応じ、戦術①以外の第4金曜日に、必要と考えた戦略軸へ、最低50万円を追加投入する)

戦略③:銘柄入れ替え(必要に応じ、1-12月の第4金曜日に不要な銘柄を50%分売却する。その後即座に必要な銘柄へ同額を投資する)

基本:個別銘柄は、連続増配銘柄をベースとする

終わりに、

ウォーレン・バフェットのIBM株売却を契機として、今回の資産運用方針改訂に至った。

大きな変更点は2つ。

  1. インデックスETFを導入する事とした
  2. 売買の頻度を下げ、額を上げた

改訂したのは良いが、あとはどれだけ実行率を高められるかがカギとなる。

ブログ投稿はそれを補助してくれる。

今後も引き続き、アメリカ株の優良銘柄へと投資継続をする。

See you!

参考 バフェットのIBM売却から学ぶ長期投資術

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