サラリーマン投資家が設定するべき実行範囲

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株式投資による資産運用方針を基本から見直しすることにした。

考え方とその方法を残しておく。

第四弾はサラリーマン投資家が行うべき実行範囲について考える。

実行範囲の決め方で、未来が左右される

サラリーマン投資家には本業がある。

つまり株式投資はサブの位置づけである。

この場合、株式投資における自身の実行範囲を決めておくのが良い。

なんでもやろう と思うと、結局は何もうまくいかない。

なんでもやろう と思わなくても、あれもこれもやりたくなる。

様々な銘柄に目移りし、本来の目的を見失いがち。

では、どのように実行範囲を決めればよいか?

市場で勝つ方法

おススメ投資本として名高いチャールズ・エリス著 敗者のゲームによれば、市場で勝つ方法は3つある。

  1. 長期投資の明確な目標設定に集中する
  2. その目的実現の為に合理的かつ現実的な投資政策を選択する
  3. その政策を自己規律をもって、忍耐強くしっかり貫く

この3つを参考に実行範囲を決めればよいのだ。

さらに掘り下げて考えてみる。

参考 資産運用でまず抑えるべき3つの事~敗者のゲームからの考察~

サラリーマン投資家がまずやるべき実行範囲

敗者のゲームに限らずあらゆる投資本や教えにおいて、資産運用では目的や長期投資方針を最重要課題としている。

そして投資方針に必須なのが、資産配分比率(アセットアロケーション)や株式投資のポートフォリオである。

実行範囲を優先順に挙げれば

  1. 資産配分比率・ポートフォリオチェック
  2. 購入する金融商品の選択・売買の決定
  3. 株式投資をするかどうかの検討

となる。

サラリーマン投資家は株式投資に費やす時間を多くとれない。

したがって実行範囲は高優先のものに絞るべきである。

つまり、資産配分比率とポートフォリオの策定・実施にだけ意識を向ければ良い

実行範囲を決めたら、方向性を適宜チェック

実行範囲、注力すべき領域の絞り込みは大切である。

効率が良く、長期的に成功する確率が高いというメリットがある。

一方でデメリットも存在する。

万が一方向性が誤っていたら取返しのつかないことになる。

なので、資産配分比率とポートフォリオ策定には十分注意を払うことが求められる。

そして状況に応じて適宜見直しが必要となる。

参考 サラリーマンによる株式投資の目標設定

で、どうする?

現段階での実行範囲の具体例を考えておきたい。

まずはアセットアロケーション・株式ポートフォリオを再確認する。

ついで投資銘柄を以下に絞る。

これまでの方針と大きく変わらないが、配分比率をドラスティックに見直しする予定である。

そうする事で、効率的 × 楽しく継続可能 となるはずなのだ。

終わりに、

実行範囲を絞るというのは、意外と難しい。

あれもこれもやってみたくなる魔物が株式市場には潜んでいる。

しかしながらサラリーマン投資家はその限られたリソースを効率的に使わなくてはいけない。

したがって自分のやるべきことを明確化し、そこに注力するのが良い。

株式投資での最重要事項は、アセットアロケーションとポートフォリオの策定と実行である。

次回はこの両者について検討したい。

よーし、だんだんと資産運用方針に近づいてきた。

See you!

今回の参考書籍→敗者のゲーム

参考 サラリーマン投資家の強みと弱み

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