ウォール街のランダム・ウォーカーが求める有望銘柄を探す条件とは?

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バートン・マルキール著?ウォール街のランダム・ウォーカーは、株式投資の不滅の真理を説いた名著と言われている。

株式投資を試みている人ならば必読の書。

一般的にはインデックス投資の教本ととらえられているようだ。

ところがどっこい、本書にも個別株・有望銘柄を探す方法についても紹介されている。

紹介はされているものの、個別株投資をするのは条件付きである。

その条件とは?

個別株投資をする条件

子曰く

どんな投資家でも、ポートフォリオの一定割合はインデックス投資すべきだ

ウォール街のランダム・ウォーカーより

バートン・マルキール氏が、インデックス投資を推奨しているのは周知の事実。

だがこのアプローチが退屈であることに対して、理解を示している。

次いで問題点を2つあぶりだす。

  • 自分で選ぼうとすると手間がかかる
  • 市場平均に勝ち続ける人は極めて稀である

最後に苦笑いを浮かべつつ、有望銘柄探しをする為の必要条件を読者に提供する。

株式投資を一種のゲームと考えて楽しむ余裕のある人にとっては、以下の説明に従って理にかなった戦略を立てればかなりのリターンを上げる事が出来るし、少なくとも株式を選択する上でのリスクを最小にすることができよう

ウォール街のランダム・ウォーカーより

「有望銘柄を自分で探す」という選択肢は、株式投資をゲームとして考える人に向けられたものということになる。

あなたは株式投資をゲームと考えられますか?

人生はゲームだ

私の人生は一種のゲーム。

シュミレーションゲーム、ロールプレイングゲーム、アクションゲーム、シューティングゲーム etc、これらを組み合わせればすなわち私の人生そのもの。

例えば株式投資ロールプレイングゲームを考えれば以下の通り。

  • 目的 :人生というゲームをより豊かにする
  • ルール:自ら稼いだゴールドのみを使用し株式市場で闘う。リセットは無し。
  • 主人公:はちどうきゅうどう
  • 敵  :暴落、減配
  • ゴール:経済的自由の獲得

現在のジョブは、アーチャー。会社員とはゴールドを稼ぐための仮の職業。

肉弾戦は苦手。

遠くから敵を攻撃することは可能なものの、むしろ敵前逃亡の方が得意技なのはご愛嬌。

冗談はさておき、話をもとに戻そう。

有望銘柄を自分で探す4つのルール

このように私は人生をある種のゲームと考えている。

つまりウォール街のランダム・ウォーカー内にある「有望銘柄を自分で探す」の必要条件を満たしているわけだ。

よって、この先を読み進め、参考にし、実践応用しても可 と言えよう。

有望銘柄を自分で探す4つのルール

  1. 少なくとも五年間は一株当たり利益が平均を上回る成長を期待できる銘柄のみを購入すること
  2. 企業のファンダメンタル価値が正当化できる以上の値段を払って株式を買ってはならない
  3. 近い将来、「砂上の楼閣」作りが始まる土台となるような、確固たる成長見通しのある銘柄を購入するとよい
  4. なるべく売買の頻度を減らすべし

ウォール街のランダム・ウォーカーより

ゲームをする際はもちろん電化製品などの購入時にさえ説明書を熟読するということをしない人はいるだろう。

かくなる私もまさにそう。

しかし最低限のルールはしっておくことが求められる。

個別株投資をする際には、上述の4項目は頭に入れておいた方がよい。

なぜって、自分で稼いだ貴重なゴールドを用いて闘っているのですよね。

終わりに、

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

あなたの人生に投資というコマンドを加えてみるのも良いかもしれないですね。

いつもながら、あくまでもコラム。

が、肉弾戦に弱いのは本当ですのでご容赦を。

今日も少しは経験値獲得できたかな。

いや~、投資ってやっぱりいいもんですね。

See you!

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