なんちゃってドルコスト投資法で毎月購入継続中

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私は米国株個別株投資を始めて以来、”なるべく毎月購入”を心掛けている。

ドル・コスト平均法を前提としつつ、オリジナリティを許容している形だ。

命名すれば、”なんちゃってドル・コスト投資法”

この方法が正しいのかどうかはわからない。

それでも私にとっては、投資継続へのモチベーションになるという点において非常に有用である。

この機会に、購入方法・タイミングについてブログ記事に残しておく。

ドル・コスト平均法

ドル・コスト平均法とは、

一定期間ごとに、一定金額で、同じ投資対象を買い付ける投資方法」

3つの軸を予め定めている点が特徴。

  1. 期間(購入日)
  2. 金額
  3. 対象

3.対象 については、大きな目でみれば”株式”や”債券”といった同じカテゴリーにいれる事が可能。

例えば米国個別株投資家がドル・コスト平均法を採用するとすると、購入銘柄の変更は許容される。

購入対象は同じ”株式”であるからだ。

また、インデックス投資家も同様だろう。

○○ファンド を定期購入していたのを、手数料がより魅力的な●●投信 へ乗り換える事が慣習的に行われている様子が垣間見えるから。

なので、ドル・コスト平均法は以下の赤字部分が一定である事が一般的だと邪推する。

  1. 期間(購入日)
  2. 金額
  3. 対象

ここでドルコストの期間をみると「毎月」というのが多い。

毎月購入という前提を設定し、購入日×金額 の2軸をもとに超有名ブロガーお二方の方法を参考に考えてみたい。

購入日×金額

大御所インデックス投資家の場合

米国株投資ブログに比して、インデックスブログ界は広く長い歴史を有する。

その中でも筆頭ブロガーといえば、梅屋敷商店街のランダム・ウォーカーのAuthor 水瀬ケンイチさんだろう。

著作を拝読しているし、きびなごさんのブログでもよくお見かけする。

大御所 水瀬ケンイチさんは、「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」を採用しているようだ。

「ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法」

毎月インデックスファンドの定期的定額購入をするのに、購入日を決めてしまうのではなく、1ヶ月のどこで買うかは自由にするという方法

1ヶ月の間、特に今だ!と思うことがなくても、月末には必ず買い注文を出す

インデックス投資の「退屈」対策より

推察するに

  • 購入日:不定
  • 購入額:一定

という事になる。

カリスマ米国個別株投資家の場合

アメリカ株投資ブログをみた経験のある人なら、孤高のカリスマ  バフェット太郎さんを知らぬものはいないはず。

バフェット太郎の秘密のポートフォリオの管理人だ。

ブログ記事から購入方法を引用すると以下の通り。

バフェット太郎は米国の連続増配株10社に均等分散投資していて、毎月最後の金曜日に、組み入れ比率最低銘柄に4000~5000ドル程度買い増すことで、均等を維持させています。

一、銘柄はディフェンシブ銘柄中心で揃えろ!

二、均等分散でなくてもいいけれど、組み入れ比率はあらかじめ設定しろ!

三、買い増す金額はあらかじめ設定しろ!それ以上もそれ以下もよくないと思え!

【不人気高配当株】エクソン・モービル株を53万円買い増し!より

換言すれば、

  • 購入日:一定
  • 購入額:一定

となる。

”なんちゃってドル・コスト投資法”の場合

私が投資継続モチベーションの為に採択している方法、それが”なんちゃってドル・コスト投資法”

毎月購入するものの、よりアバウトな点が異なる。

  • 購入日:不定
  • 購入額:不定

購入日が不定であるのは、自動積立ではなく手動積立を前提としているから。

人間ならばこの日に買うと事前に決めていても、うっかり忘る事がある という事を念頭においている。

購入額が不定であるのは、給与収入や家計支出が毎月一定とは限らないから。

ボーナスもあるし、昇給もある。

また受取配当金を再投資することもある。

定額購入としていてもいずれはその金額は変わってくるだろう、という事からきている。

この”なんちゃってドル・コスト投資法”、あえて差別化を行うならば下図となる。

で、どうする?

長期投資を前提としている場合、投資を継続できる環境・方法を整備する必要がある。

私の性格からは、ファジーな部分を残している”なんちゃってドル・コスト投資法”が適している。

なので、今後も”不定額でなるべく毎月購入”を続ける。

しっかりと定義してあるようで曖昧な部分を残す。

これってイイって思いません?

さて、あなたの場合はどうですか?

See you!

参考:ほったらかし投資をするなら絶対にチェックすべき5つのブログ!

参考:インデックス投資の「退屈」対策

参考:【不人気高配当株】エクソン・モービル株を53万円買い増し!


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『なんちゃってドルコスト投資法で毎月購入継続中』へのコメント

  1. 名前:R 投稿日:2017/03/18(土) 08:46:12 ID:b1a952b4a 返信

    毎月数千ドル(年間4万ドル超=500万円以上)ってすごいですね…
    それが可能な時点で自分ならばある意味ゴールです。
    ゴールイメージが違うのでしょうね…後程読んでみます。

    さて各人細かくは異なりますが定期的な資金の市場投下が重要なのはわかりました。
    しかしながら悩むのは現状の米国株高です。
    #為替(円安)もありますがここではスルーしておきます
    以前の記事で例え天井で買ってもプラスになる(赤にはならない)とありましたが
    その前後(例えば1年後)とどちらがリターン大きいのか
    比較したデータがあるといいのですが。

    • 名前:はちどうきゅうどう 投稿日:2017/03/19(日) 18:16:03 ID:1f150d862 返信

      Rさん
      こんにちは。
      バフェット太郎さんの追加投資資金はどこから出てくるのか分かりかねますが、私も羨ましく思っています。

      マーケットタイミングについての著書はよく把握していませんが、ジェレミー・シーゲル著の緑本「株式投資」なんかが参考になるかもしれないですね。

  2. 名前:いつも拝見しております。 投稿日:2017/03/18(土) 15:49:50 ID:f6e67717b 返信

    私も米国株投資をやっております。
    さて、シンシナティ・ファイナンシャルって減配しました?

    • 名前:はちどうきゅうどう 投稿日:2017/03/19(日) 18:09:02 ID:1f150d862 返信

      そういったニュースは知りませんでした。
      情報ソースがあればぜひご教示を。

      • 名前:匿名 投稿日:2017/03/19(日) 21:55:59 ID:470359eae 返信

        僕が取引をしているネット証券会社で決算を確認したところ、昨年度は一株あたり2.28ドルだったのが、最新の発表で今年度は1.90ドルとなっています。僕の見方が間違っているのかも?という疑いが有りますので、もしよろしければ一度決算の数字をご確認いただけませんでしょうか。非常に気になります。