初心者投資家は、増配銘柄・配当銘柄を選択しておけば間違いなし

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私を含め、初心者投資家は配当銘柄を選んでおけば間違いない。

それも米国の優良銘柄を。

配当と運用上位銘柄

1957年~2012年における運用上位銘柄Top.20を、私はシーゲル銘柄と呼んでいる。

「投資家リターンの基本原則」によれば、リターンを増幅する条件は2つ。

  1. 配当が支払われていること
  2. 増益率が期待を上回ること

非常にシンプルである。

この2つの条件を満たす対象に投資すれば良好なリターンが期待できる。

リターン増幅の2条件を簡単に考察してみたい。

1.配当が支払われていること

いま現在、個別株が配当を支払っているかどうかはすぐにわかる。

証券会社のサイトでだったり、Google finance だったり、モーニングスターであったり、Dividend.comだったり。

では将来に渡って配当が支払われるか、という点はどうだろう?

例えば配当の増減率を4段階に分けると、以下の通りとなる。

  • 増配
  • 据え置き
  • 減配
  • 無配

せっかく選んで投資した株が、減配や無配をするのは勘弁してほしい。

悪くて据え置き、あわよくば毎年増配してくれる銘柄が良い。

愛着がわくと同時に、

  1. 配当が支払われていること

の上限を満たし、トータルリターン向上に寄与してくれる。

アメリカ株に目を向けると配当金を毎年上げてくれる企業は多数ある。

このような増配する米国株に資金投下しておけば、減配・無配のリスクは低い。

増配銘柄・配当銘柄に投資することにより、リターン増幅の2条件のうち半分を抑えられる。

  1. 配当が支払われていること
  2. 増益率が期待を上回ること

あとは残りの半分、”増益率が期待を上回る” かどうか、がミソとなる。

2.増益率が期待を上回ること

増益率が期待を上回ること の予想、、、

個別株投資に慣れ親しみ、得意とする歴戦の猛者には造作もないことかもしれない。

だが初心者投資家にとっては、”増益率が期待を上回る” かどうかの判断は難しい。

私にはちっとも出来ない。

“増益率が期待を上回る” ということを予想する場合、3つの要素を考える必要がある。

  • ?増益率の予想(コンセンサス)
  • ②増益率の実際(決算発表値)
  • ③増益率が期待を上回るかの判断(あなた自身の判断)

②増益率の実際(決算発表)> ①増益率の予想(コンセンサス) となる事を予想しなくてはいけないのだ。

おまけに、その ”Gapの大きさ” がリターン(特に株価上昇)に影響を与える。

したがって、株価に対する影響までを鑑みる必要が出てくる。

複雑怪奇。

もう一度言おう。

私にはちっともできない。

まとめ

20世紀後半から21世紀初頭の株式リターンを増幅する条件は2つあった。

  1. 配当が支払われていること
  2. 増益率が期待を上回ること

配当支払いは、増配銘柄を選択すれば将来的にわたって継続する可能性が高い。

一方、増益率の予想は初心者投資家、少なくとも私には正直言って困難である。

トータルリターン増幅の2条件の内、片手落ちではあるが増配銘柄選択しておけば間違いはない。

過半数獲得なのだから。

で、どうする?

ブルーチップ、増配銘柄など優良企業への投資は、はっきり言って退屈である。

アドレナリンたっぷりのドキドキ感は無い。

その分、のんびりと構えていられることはメリット。

懸念点は、退屈な事を理由に途中でやめてしまう可能性があることか。

退屈さを紛らわす為には、趣味の時間をもったり、お酒飲んだり、ブログをやったり、投資以外に時間を割くのが良い。

そして継続することに意識を向ける。

それだけでOK。

再現性の高い方法だし有名企業の株主になれるし、とっつきやすいですよ。

なので私もやってます。

ビバ 米国株

See you!

参考:配当金再投資、増配銘柄で実施すれば効果倍増

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コメント

  1. リラクマ より:

    米株で大きなキャピタルゲインを得るのは難しいですよね。株価か円が暴落した時に仕込む逆張りが間違いないと思いますが、待機して円を寝かせているとインカムゲインが得られない。どちらを優先させるか、スタンス次第ですね。

    • はちどうきゅうどう より:

      まさにおっしゃる通りですね。

      米国株でインカム狙いなら逆張りが良いと思うのですが、今のような相場好調の際には対応方法に困ります。

      とりあえず毎月適度に追加投資する方針で続けてみます。