ブレない投資方針はこうやって作れ!

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投資をする上では、その方針策定が重要だと言われている。

プロスペクト理論によれば、感情による取引を排除する事がトータルリターン向上につながるからだ。

だが、投資方針はそもそもどうやって作るのが良いのか?

まずはブレない投資方針を作る方法を考察してみた。

*参考:株で損失を過剰に恐れる心理に打ち勝つ方法

知行合一

知行合一(ちぎょうごういつ、ちこうごういつ)は、中国の明のときに、王陽明がおこした学問である陽明学の命題のひとつ。

知(知ること)と行(行うこと)は同じ心の良知(人間に先天的に備わっている善悪是非の判断能力)から発する作用であり、分離不可能であるとする考え。

ウィキペディアより

知っている事 = 行う事

を前提としている。

算数の概念に従えば、

行っていない = 知っている事にはならない

という事。

逆もまた真なり。

実行してみないと、本当の意味で知る事は無い。

知る事と行動する事に前後はない。同時であるのだ。

一燈を提げて暗夜を行く

一燈を下げて暗夜を行く。暗夜を憂うことなかれ。只だ一燈を頼め。

言志四録より

たとえばあなたが投資をする・投資方針を作る としよう。

すると周りはあれこれと茶々を入れてくる。

  • 「失敗するからやめておけ」
  • 「どうせうまくいかないよ」
  • 「いやいや、そんなに甘くないよ」

等など。

あなたは不安に襲われる。

こんな時、どうしますか?

暗闇をみるか、それとも一燈を見るのか。

すなわち、周囲の言葉や不安に思う気持ちを恐れるあまり、歩みを止めてしまうのか。

はたまた、自分の志・目標をみて、行きたい道を信じて前に進むのか。

そんな時に思い出すとよい言葉が、

一燈を下げて暗夜を行く。暗夜を憂うことなかれ。只だ一燈を頼め

  • 提灯で照らされている範囲以外は真っ暗である
  • それでも暗闇を恐れたり心配する事は無用
  • ただ一つの明かりだけを見て進もう

という意味。

分割して統治せよ

ジュリアス・シーザーの名言。

英語の言い回しで

it’s a piece of cake

がある。

楽勝さ、お安い御用で、朝飯前。

そんな意味。

何事も細かく分解すれば実行が容易になる。

なにかを始める際には、スタートスモールを心掛けよう。

小さなことをコツコツ続けると、それが習慣となる。

習慣となればそれが力となる。

ブレない投資方針はこうやって作れ!

上述した3つのポイントを整理する。

  1. 知識だけでなく実行せよ、実行だけでなく知識向上せよ
  2. 己を頼め、周りに惑わされず己の志を見よ
  3. まずは小さなことから始めよ、そしてそれを習慣にせよ

換言すれば

  1. 投資を学べ、そして実行せよ、その繰り返しだ
  2. 投資する志・目的を信じろ、信じられたら他者の意見は無視しろ
  3. 無理ない額で投資を始めよ、そしてそれを継続せよ

参考書籍

ブレない自分をつくる「古典」読書術 (B&Tブックス)

副題は、”ビジネス書を10冊読むなら、古典を1冊読め!”

ブレない自分を作る事は一朝一夕にできることではない。

ブレない投資方針を作る事も同様。

ブレないと一言で示しても難しいことは十分承知。

とにかく、学び・実行し・習慣化する、 これを意識しよう。

ちなみにこの本、エルさんの2017年1月に読んで良かった5冊 を参照し購読。

で、どうする?

私の場合はこの3点。

  1. アメリカ株に投資継続し、学び、それを実行する
  2. アメリカ株投資がアーリーリタイアへの近道と信じる
  3. 毎月なるべく、配当貴族ダウの犬銘柄シーゲル銘柄 を購入する

あなたの中でブレないものは何ですか?

See you!


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