米国優良銘柄 アボット・ラボラトリーズが2%の増配【ABT】

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ブルーチップ銘柄の一つ、アボット・ラボラトリーズ【ABT】は米国株投資をしている人からの評価が高い。

その特徴を挙げると以下の通り。

そのアボット【ABT】が増配の発表をした。

尚、アボットがどういった企業なのかについてはブログ永久投資家の米国株投資物語にある、アボット・ラボラトリーズ(ABT)企業分析が分かりやすいのでおススメ。

アボットの増配

1株当たりの四半期毎配当金が、0.26ドル→0.265ドルへと増額された。

増配率は1.9%

たったそれだけ?

そう思われるかもしれない。

だが 約2%というのは、日本のサラリーマンの昇給率とほぼ同率なのである。

年間2%の増配が少ないと感じるならば、サラリーマンなんかやってられない。

今回の増配は2%と過去より低い数値であるが、増配の継続性は目を見張るものがある。

アボット 配当の歴史

配当支払いは372連続四半期で行っている。

1924年から毎四半期、配当を支払い続けているのだ。

そして1972年以来、45年連続の増配を実施している。

偉大な歴史を有しているために、50銘柄にしか許されていない配当貴族の称号を得ている。

そうはいっても、個人投資家は油断してはいけない。

製薬大手のファイザーですら配当貴族のタイトル剥奪の経験を有しているのだから。

*参考 配当貴族から配当王への道程で47%が脱落する

指標

ABT
株価 40.46
PER 60.85
EPS 0.66
配当 2.62%
配当性向 48.2%
増配年 45年
増配率(5年)
増配率(10年)
β 1.33

17年1月20日時点

PERが60超えと高いように思う。

これはセント・ジュード社の買収による一時的なものだと理解している。

モーニングスター社のサイトで、予想PERは16.69となっている事を確認した。

配当性向は48%であり、まだまだ増配余力は残されている。

今後も連続増配記録を伸ばしていってほしい。

終わりに、

アボット【ABT】は45年連続増配を達成した。

今回の増配率は2%と低値であった。

現在の指標を見る限り増配余地はあるので、直近での減配リスクは低いと思われる。

今後も私にとって、アボット・ラボラトリーズ【ABT】は追加購入候補の筆頭だ。

See you!

*参考 配当貴族な50銘柄

*参考 25年連続増配中の108銘柄

*参考 実は毎年増配しなくても連続増配銘柄になれる


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