日米時価総額の差 日本は1.7倍 米国8倍 1990~2015年

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日本政府はアベノミクスによって国内株式を購入しまくっている。

いっそのこと日本政府自らが物言う株主となって、時価総額向上を経営者に迫ってしまえ!と思う。

なにしろ日本のバブルの際には米国の時価総額よりに国内時価総額は上回っていたのだから。

日米時価総額 1990年~2015年

世界銀行より

1990年時点の時価総額は

日本:2929(十億$)

米国:3093(十億$)

アメリカの時価総額は日本の106%となっていた。

この前年は日本の時価総額が勝っており、当時時価総額は米国≒日本であったのだ。

バブルはとんでもなく凄まじい勢いがあった。

日本のバブルばかりを見ては不公平である。

アメリカにもバブルはあった。 ドットコムバブルと呼ばれるものが。

日米時価総額 2000年~2015年

世界銀行より

2000時点の時価総額は

日本:3,157(十億$)

米国:15,108(十億$)

アメリカの時価総額は日本の479%にも達している。

アメリカのバブルも、激しい勢いを有していたのだ。

それでは両国のバブル時から、現在の時価総額がどのように変化したのかを計算してみる。

日米時価総額 バブル時vs現在

バブル時と現在の時価総額

1990年2000年2015年
日本2,9293,1574,895
米国3,09315,10825,068
米国vs

日本

106%479%512%

両国の時価総額は順調に開いている。

時価総額の伸びは、圧倒的に米国が優れているように見える。

ところがその伸び率は、いつからの伸び率か?という視点を変えるだけで大きく様変わりする。

バブル時と現在の時価総額伸び率

対1990年対2000年
日本167%216%
米国810%179%

このように現在の時価総額を対1990年で見るならば、伸び率810%であるアメリカが圧倒的勝利を収める。

しかしながらインターネットバブルのあった2000年を基準とすると、日本が216%の伸びに対してアメリカは179%となり、日本が勝つ。

つまり、バブルの時に一括投資をしてしまうと、いくら右肩上がりのアメリカ株と言えども、日本株の時価総額伸び率にはかなわない。

世界各国の時価総額 米国vs日本
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終わりに、

時価総額の伸び率は

対1990年だと、日本:167%、米国:810%

対2000年では、日本:216%、米国:179% となる。

バブル時に資金投下する場合、投資効率が非常に悪い事が示された。

当たり前の事ではあるが、株価が高いときに買っていては儲からないという事。

しかしながら株価がバブルであるかどうかは、過去を振り返ってみなければわからない。

そんな際には、リーマンショックでも上昇した米国株 ベアマーケットに強い6銘柄等、暴落時に耐性のあった銘柄を拾うのが良い。

そんな優良銘柄へ投資をして、マーケットに居続けよう。

ちなみに、アメリカ優良銘柄を選ぶ際には、米国株四半期速報2017年新年号が便利。

See you!

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