モーニングスター社のFair Valueを導入する事にした

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2016年の取引

現在も保有している銘柄の中で、2016年に取引(購入)をした回数は17回。

その17回のそれぞれの買値と現在の株価を比較し、現在が上回っているものは5回。

たったの5回。

つまりは、

5勝12敗 が株価をみた場合の私の取引の勝敗。

プロ野球だったら最下位レベルの勝率である。。

ちなみに私は配当金を積み上げる事を目標に株式投資をしている。

だが株価が安いときに銘柄購入できれば、同じ金額でより多くの株数を買える。

この事は配当金をさらに積み上げることを可能とする

配当金をKPIにした投資方法とはいえ、”安いときに買う”という前提は同じなのだ。

これらを踏まえ、私は購入銘柄選択方法を変更する事にした。

さもなければ私の目標達成が不可能となるばかりでなく、市場に居座り続ける事が出来なくなってしまう可能性が頭をよぎったからである。

仮説

こんな言葉を思い出した。

人間ならば誰にでも、現実の全てが見えるわけではない。

多くの人たちは、見たいと欲する現実しか見ていない。

塩野七生『ロ-マ人の物語』より

これに私は該当する。

過去を振り返れば、私の購入銘柄選択理由はこの2点に集約されていた。

  • 「株価が下がってきた。ちょっとしたら今度は上がるだろう」
  • 「連続増配を継続中だ。今後も配当金は安泰だろう」

この事から私は、

「適正価格よりも下値で銘柄購入をしていたつもりであったが、決してそうではなかった」

「適正価格情報を参考に購入すれば、今回より勝率は上がる」

という仮説をたてた。

この仮説を検証・証明し、運用成績向上に結び付けたい。

方法

各銘柄の適正価格が分かれば、だれも苦労しない。

だが巷にはこの”適正価格”というものの情報があふれている。

この情報を活用する事にした。

今回はMorning star社の”Fair Value”を参考とする。

“Fair Value”よりも、現在株価が低い銘柄しか購入しない事とした。

それ以外の方法はこれまで同様とする。

で、どうする?

これまでの注目銘柄は以下の通りであった。

Morning star社の”Fair Value”を参考とすると、太字部分銘柄が対象となる。

ヘルスケア

ABT:アボット・ラボラトリーズ

JNJ:ジョンソン・エンド・ジョンソン

PFE:ファイザー

生活必需品

PG:プロクター&ギャンブル

KO:コカ・コーラ

MO:アルトリアグループ

一般消費財

WMT:ウォルマート

MCD:マクドナルド

これまでと大きく変わる事はないが、とりあえずMorning star社の”Fair Value”を導入してみる。

Fair Valueというコンパスを用いた売買、株式市場の大海原へ繰り出す航海。

えっ、いままで何も道しるべなしの旅路と今更後悔。

そんな恥部も私は公開。

それでも続けるよ大切に一回一回。

そんなところで、See you! バイバイ!

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