奨学金はブラックリスト入りのリスク有

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奨学金といえば多くの大学生がお世話になっている制度である。

実はこの制度はメリットもあるがデメリットも存在する。

奨学金制度の利用頻度と滞納状況、そしてその際のリスクについて記録しておく。

大学生の2.6人に1人が、奨学金を利用

日本学生支援機構によると大学生の2.6人に1人が、本機構の奨学金を利用しているとの事。

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この10年間の伸びは凄まじいものがある。

この理由はすごく簡単。

  • 親の給与が年々低下している
  • 大学の学費は高止まりしている

この2点につきる。

3か月以上滞納されている金額は、4%

要返還債権に占める3か月以上滞納債権の割合(平成26年度末)は

  • 第一種奨学金:4.5%
  • 第二種奨学金:3.9%

となっている。

約4%の金額が返済されていない。

3か月以上滞納している人は、4.8%

平成26年奨学金滞納者の属性を見ると

となっている。

約4.8%、つまり21人に1人は3か月以上の滞納をしている事となる。

奨学金の3か月滞納は、ブラックリスト入り

奨学金の滞納はブラックリスト入りする。

この理由は、奨学金を出している日本学生支援機構が、平成20年11月から信用情報機関の一つである全国銀行個人信用情報センターに加盟した事に由来している。

ただ、奨学金を借りている人全員が情報登録されるわけではない。

「3か月以上、奨学金返済を滞納している人」を登録する条件としているようだ。

ブラックリスト入りすると

結構やっかいである。

例えば

  • クレジットカードが新たに作成できない
  • いま持っているカードが使えなくなる
  • キャッシング利用はもちろん不可
  • なんと、住宅ローンが組めない

こんな不具合が発生する。

奨学金は、親と子供の問題

奨学金を借りるか、借りないかについて考えた場合、ステークホルダーは

  • 子供

となる。

つまりは親がせっせと大学学費の為に積み立てをして準備をするか

子供が対応するかのどちらかの対応が必要。

この場合、親は子供がある程度の年齢になったときから、

  • 勉強は子供の将来にどういった好影響があるのか?
  • 子供は大学に入ってまで何を勉強したいのか?
  • 我が家の経済事情がどうなっているのか?

そういった事を、お互い話し合っておくことがよさそう。

なにせ、2人に1人は奨学金を借りなければならず、その内の21人に1人は返還滞納しているのだから。

安易に大学に行って奨学金を借り、卒業後にはブラックリスト入りする、なんていうリスクがつきまとう。

で、どうする?

私は子供名義で証券口座を開き、ニッセイ外国株式インデックスファンドをコツコツ積み立てしている。

本当は米国連続増配銘柄が良いのであるが、自分の口座と子供口座となるとやや管理が面倒なのでインデックス投資を選択した。

いずれ子供が大きくなったら、一緒に米国株選択なんかをしちゃってもよいかも。

その場合は、マネックス証券が良い。

そんな事を夢想しながら、 See you!


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