過去の成功体験だけをあてにしない、株式投資には猜疑心を持って臨む

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愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ

ドイツの鉄血宰相、ビスマルクの格言。

愚者だけが自分の経験から学ぶと信じている。

私はむしろ、最初から自分の誤りを避けるため、他人の経験から学ぶのを好む。(直訳)

ウィキペディアより

株式投資においては、経験も重要であるとは思う。

だが一般的には、歴史>経験 という事が普及している。

小田原北条氏の場合

この連休に、神奈川一泊家族旅行に行った。

小田原城も見てきた。

そして、戦国時代の関東の覇者である北条氏が滅亡してしまった理由を再確認した。

簡単に言うと、過去の成功体験に縛られ秀吉に対抗しきれなかった、という事。

  • ①戦国最強と言われた、上杉謙信や武田信玄の猛攻から城を守った経験があった
  • ②経験から小田原城が落ちることは想像できずに、秀吉からの上洛を断り続け、開戦に至った
  • ③結局は、秀吉の圧倒的な経済力・軍事力により、北条氏は降伏した

ここから学ぶこと

過去の輝かしい成功体験ばかりを覚えていると、思わぬ落とし穴に落ちる事がある。

結局は、「過去の成功体験」はあくまでも「過去」の話。

成功体験を基本としつつも、過去-現在-未来の相違点を見出し、現状に猜疑心をもって臨むことが必要。

で、どうする?

株式投資においても過去の成功体験はあくまでも「過去」であると認識する。

そして、過去と今の相場の相違点を探すことに注力する。

その違いを投資に生かす。

簡単そうに見えるが、これはかなり難しい。

そもそも株価はランダムに動くといわれている。

つまりは、過去-現在の違いどころか、同じところなんてないのではないか?

ならば成功体験と今の相場の相違点を見出すこと以上に、常に猜疑心・警戒心を抱きながら投資に臨むのがよかろう。

そんなわけで私は得意のチキンハートでこれからも米国株式市場に居座り続ける。

See you!

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