日本人の金融教育への意識 50%が習得したい投資知識は無し

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貯蓄から投資へ

その号令はなかなか日本国民には届いていない。

それを裏付ける調査結果が存在する。

平成27年度 証券投資に関する全国調査(個人調査)

調査対象:全国、20歳以上の男女個人

調査時期:2015年6月19日~7月16日

調査方法:調査員による訪問留置法

標本数 :7,000人

抽出方法:エリアサンプリング+割当法

株式・投信・公社債の購入意向

青 :時期は未定だが購入してみたい

緑 :今の所購入するつもりはない

160717 調査1

平成27年時点で証券投資は今のところ購入するつもりなしの回答が、86.1%

圧倒的大多数!

株式投資などするつもりがない

これが日本の現状。

これは、7,000人を対象としたリサーチ結果である。

購入してみたい、と回答した割合は3年前より微増している点は要注目。

  • 平成24年:5.7%
  • 平成27年:8.5%

興味を持っている金融商品

160717 調査2

預貯金とは金融商品と言ってよいのだろうか?

その点は百歩譲って、預貯金が第一位である点は理解できる。

第二位が、【興味を持っている商品はない】 という点は驚き。

金融庁が資産形成を促し始めた事も納得いく。

証券投資の必要性

160717 調査3

証券投資を必要と思わない人が75%もいる…

その理由は

  • 知識を持っていない
  • 損する可能性がある
  • リスクを取りたくない
  • 特に理由はない
  • ギャンブルのようなもの

これらの理由って、結局は金融教育で全て解決できる。

*参考:お金の教育、今までの子育てと、これからの子育ては違う

では、どのような金融教育が望まれているのか?

この調査はそこまで踏み込んでいる。

習得したい証券投資知識

160717 調査4

え”え”~、最高得票はなんと

知識は必要ない!

その割合は

  • 平成24年:46.3%
  • 平成27年:50.7%

これが7,000人対象の調査結果。

しかも、H24年よりH27年の方が「知識は必要ない」の回答率が増加している。

株式投資、みんなでやれば、怖くない、さあみんなで、勉強しよう♪

そんな勢いが必要だ。

この調査結果をみて

ますます感じた。

金融知識の重要さを。

まずは自分に、そして子供へ伝える事も。

このブログの読者の多くの方は株式投資を実践済。

だがそんなあなたは、日本において稀な存在。

私も含めて…

このGAPは生かしていかねば。

そして株式投資の楽しさと有用性をより多くの人に伝えていきたい、

そんな大それた事を考えたりもした。

See you!

*参考:あの金融庁が資産運用促進へ!

*参考:お金の教育、今までの子育てと、これからの子育ては違う

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