ドル・コスト平均法は為替にも役立つ? ドル転のタイミングは?

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イギリスのEU離脱かどうかで、為替の動きが激しい昨今。

2016年初頭を思い出してみれば、1ドル120円前後であった。

そんな頃が懐かしい。

それはさておき、

ドル・コスト平均法とは?

ドル・コスト平均法(dollar cost averaging)とは、株式投資信託などの金融商品の投資手法の一つ。

定額購入法ともいう。

金融商品を購入する場合、一度に購入せず、資金を分割して均等額ずつ定期的に継続して投資する。

例えば「予定資金を12分割して、月末ごとに資金の1/12を投入し、一年かけて全量を買う」という手法。

ウィキペディアより

インデックス投資を、ドル・コスト平均法で実施している投資家は多い。

私は個別銘柄をなるべく毎月買うようにしており、なんちゃってドル・コスト平均法を採用している。

ドル・コスト万歳。

タイミング投資はチキンな私にとっては困難そのもの。

ドル・コスト平均法は為替にも応用可能か?

ふと、そんな疑問が浮かんだ。

ドル・コスト平均法が生まれたのは米国。

まずは米国の代表指数の一つであるダウ30平均の推移を見て、次いでドル・円の為替推移を見てみる。

1980年~のダウ平均 と 為替推移

160617 Dow

160617 FX

世界経済のネタ帳より

ダウ30推移と、為替の推移では趣が大きく異なる。

ドル・コスト平均法は株式に応用する事で生まれた概念。

これを為替(ドル・円)に応用するのは、利を得るという観点からは適切ではなさそう。

だが、ドル転の際の為替リスク平準化には役立つ。

では、どうする?

ここまでを振り返ると

ドル・コスト平均法は

・株式投資(米国)に向いている

・為替には適切ではなさそう

となる。

ならば、それを自己流にして

米国株連続増配銘柄は

・なんちゃってドル・コスト平均法 (なるべく毎月買う)

・下落した時には落ちるナイフをつかんでみる(いつもよりちょっと多めに購入)

ドル転も

・なんちゃってドル・コスト平均法 (円が貯まったら、ドル転をする)

・円高になった際には、更に多くのドル転をする (100円切ったら積極ドル転)

こんな感じでいく。

あなたのドル転への考え方はどうですか?

See you!

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『ドル・コスト平均法は為替にも役立つ? ドル転のタイミングは?』へのコメント

  1. 名前:K 投稿日:2016/06/19(日) 11:03:11 ID:483dd2402 返信

    はじめまして。コメント失礼します。いつも大変参考に拝見させていただいています。私もこちらのブログを拝見してから日本株から米国株に切り替えを行っており、まとまった額を用意するのは難しいので配当利回りの大きい安定した銘柄に毎月積み立てのような形で投資しております。感化され私も米国株の要素を交えたブログを始めたのですが有益な情報はどちらから得ているのでしょうか?よろしくお願いいたします

    • 名前:はちどうきゅうどう 投稿日:2016/06/19(日) 17:37:49 ID:89d93c7fc 返信

      Kさん、
      コメントありがとうざいます。
      国内ブロガー、特にブログ村の”米国株”カテゴリーのブログは参考にしています。
      (もちろんそれ以外も)
      Feedlyで数多くのブログを定期購読しています。

      また、以下記事にもあるようなサイトからも情報を得ています。
      私が参考にしている、米国株リンク集

      参考になれば幸いです。