配当金額は予想できた方が良いか?【GSK】から思いがけない高配当金を獲得

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グラクソ・スミスクライン【GSK】から90株分、87.99ドルの配当金を獲得した。

これは、予想よりもかなり多い金額。

【GSK】の配当金推移 2003年~

160424 GSK

グラクソ・スミスクラインは優良企業であり、株主還元も積極的である。

英国企業なので、ドル建てによる配当金を見た場合には為替の影響を受けている。

しかしながら2003年から、微小ながらも右肩上がりの傾向がある事は間違いない。

そして2016年4月には通常の2倍程度の配当金を吐き出した。

ノバルティスへの事業売却益を株主に還元したのだろう。

太っ腹。

ここでふと疑問に思う。

配当金は受取額を予想できた方が良いか? それとも予測不可能が良いか?  と。

配当金が予想可能な場合

配当成長投資の場合、配当金額が概ね予測可能である。

増配率の過去データおよび、増配余地を示す配当性向から、今後の増配率がなんとなく想像できる。

Pros

計画が立てやすい。

なので長期投資に向いている。

Cons

サプライズが無いので、たんたんと配当成長銘柄へ投資を継続する事になる。

つまりモチベーションの維持が課題となる。

私の場合には、配当金のEstimationをし、それグラフ化し右肩上がりの姿をみる事がモチベーションとなっている。(ちょっと暗い?)

配当金が予測不可能な場合

予測不可能といっても、私が投資する場合にはある程度の配当利回りが確保されている事が条件となる。

Pros

思いがけない高額配当を獲得した時の喜びがハンパない。

波乱が少なくネタに困る配当成長投資において、程よいスパイスとなり投資継続のモチベーションに繋がる。

Cons

思いのほか、少ない金額の配当であった場合にはがっかりする。

長期投資の中心銘柄とするには心もとない。

まとめ

私の場合には、投資のKPIを受取配当金としている。

配当金額が右肩上がりになり、いずれは配当金生活が可能となるレベルを夢見ている。

つまり配当金はある程度予測できた方がありがたい。

だが、今回の【GSK】のように思いがけない高額配当は投資スパイスとしては効果的。

そんな訳で【GSK】を継続保有とする。

従って今後も米国連続増配銘柄を中心に投資をし続け、【GSK】のような配当金スパイスの効いた銘柄も少し保有していく。

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