NISAでの資産運用状況、どっちがよいか、ハイリスクハイリターン? それとも安定志向?

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みなさん、NISAは活用しているでしょうか?

我が家は、私のNISA口座のみを活用中。

(妻には活用を薦めたが、口座開設になんとか至っただけ)

私のNISA運用状況

160424 NISA

2016年3月末時点では

評価額:2,311,120円

投下額:2,200,000円

評価損益:+5.1%

上記グラフをご覧頂いてもお分かり頂けるであろう。

損はしていない。

だがそれだけ。

NISAのメリットとデメリット

メリット

投資で得た利益には20.315%の税金がかかる、それがNISAなら非課税。

(約20%とする)

例えば、100万円の株を買って、150万円に値上がりした時に売ったとする。

売却益(譲渡益)は50万円。

この場合

NISA口座だと

→50万円の利益

NISA口座ではないと

→40万円の利益 (50万×約20%=10万円が税金でひかれる)

つまり、実際に自分が手にできる金額には、NISAかNISAじゃないかで、約10万円の差が出る。

これがNISAのメリット。

従って、評価益が大きければ大きいほど、NISA口座であることを享受できる。

デメリット

NISAでは利益と損を相殺する損益通算ができない。

例えば、NISA口座で100万円の株を買って、50万円に値下がり時に売ったとする。

売却損(譲渡損)は-50万円。

これとは別の通常口座で同時に100万の株を買って、150万に値上がりした時に売却するとする。

売却益(売却益)は+50万。

この場合だと、NISAの損失を他口座の売却益と損益通算ができない。

つまり通常口座で+50万×約20%=10万円の税金の支払いが必要となる。

これが双方ともに通常口座だとすると

50万評価益 + -50万評価損 = ±0

という事で、税金は取られない。

NISA口座とNISA以外の口座を同時に運用しようと思う場合は、こんなパターンもあると知っておく必要がある。

NISAにおける資産運用状況はハイリターン狙い?安定志向?

これはどちらも正解であると思う。

ハイリターン狙いの方が、NISAの最大限のメリットを活かせる。

120万円をハイリスクハイリターンで投資した場合

① 5年以内にテンバガー達成

② 5年以内に紙屑になる

を想定するとそれぞれ

① 1200万円となり、1100万の売却益。

つまりは、NISAにおいては1100万×約20%=220万の税金がかかるのを回避できる

② 120万円が全て損失となり損益通算は不可。

通常口座で120万以上の評価益があったとしても、120万×約20%=24万円の税金回避ができなかった分を損する。

120万円を安定志向で、例えば+3%/年とすると

非課税のメリットは微々たるものとなる。

だがNISAのデメリットは回避できる。

更にはNISA口座の多くが、買付手数料無料という事も忘れてはならない。

従って、安定志向でNISA活用しても通常口座よりはメリットを享受できる。

最終的には

人それぞれ、NISA活用方法は違ってよい。

通常口座では安定志向、NISA口座でのみ超ハイリスクハイリターン投資 というのがベストではなかろうか?

しかしながらそれはNISA口座の年間120万円というのが、自身の投資金額の多くを占めない という前提が必要と思う。

普通のサラリーマンにはそれは困難。

なので私はNISAでも安定志向でいく。

皆様はどういったNISA活用をしていますか?

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『NISAでの資産運用状況、どっちがよいか、ハイリスクハイリターン? それとも安定志向?』へのコメント

  1. 名前:まるの 投稿日:2016/04/27(水) 22:06:31 ID:0a19c11d3 返信

    毎日、ブログ更新楽しみにしています。
    NISA口座の見解ですが、ホントは教えたくない資産運用のカラクリ2016という本の中で新旧バフェット銘柄を投資するのがベストと書いてましたので、去年からバフェット銘柄にしてますよ。

    • 名前:はちどうきゅうどう 投稿日:2016/04/28(木) 20:21:33 ID:125780e0c 返信

      まるのさん
      コメントありがとうございます。
      その本、気になります。
      要チェックですね。
      ありがとうございます。

  2. 名前:ゆ~てい 投稿日:2016/04/27(水) 23:59:11 ID:1cb219e77 返信

    同意です。
    NISAの活用法も普段の投資スタイル同様、人によって大きく違ってくると思います。

    私の場合はVOO(S&P500連動ETF)とVYM(米国高配当ETF)を充てています。
    損をしない確率が高く、配当もそれなりに貰える商品を選びました。

    つまり、ガチガチの安全志向です(苦笑)

    • 名前:はちどうきゅうどう 投稿日:2016/04/28(木) 20:26:25 ID:125780e0c 返信

      ゆ〜ていさん、
      こんにちは。
      安定志向を求めるとやっぱり米国になりますよね。
      私も細く長く市場にい続けていきたいです。(小心者かも)